足寄、チーズ職人の本間さん独立

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「ありがとう牧場」(足寄町)=2015年8月撮影

 足寄町茂喜登牛(もきとうし)にある放牧酪農「ありがとう牧場」の従業員としてチーズ作りを担当してきた本間幸雄さんが今春独立し、「しあわせチーズ工房」のオーナーとしてチーズ生産を本格化させました。
 4月4日にはチーズ関係者の国際組織から優れたチーズ職人の称号「ギルド・デ・フロマジェ」の叙任を受けました。
 本間さんは1981年長野県茅野市生まれで、地元の八ヶ岳中央農業実践大学校を卒業しました。共働学舎新得農場でチーズ作りに励み、その後、「ありがとう牧場」の吉川代表に出会い、牧場が2013年に立ち上げた「ありがとう牧場しあわせチーズ工房」でチーズの製造・販売を手掛けてきました。
 製品は道の駅あしょろ銀河ホール21の売店で販売しています。


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道の駅あしょろ銀河ホール21
=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「チーズ職人の本間さん独立 レベル向上に意欲新た 足寄」 と伝えています。

 放牧酪農の「ありがとう牧場」(吉川友二代表、町茂喜登牛)の従業員としてチーズ作りを担当してきた本間幸雄さん(35)が今春独立し、同牧場内で「しあわせチーズ工房」のオーナーとしてチーズ生産を本格化させている。4日にはチーズ関係者の国際組織から優れたチーズ職人の称号「ギルド・デ・フロマジェ」の叙任を受けたばかり。本間さんは「チーズのレベルを上げ、足寄の食文化の向上に貢献したい」とさらなる飛躍を誓っている。

 本間さんは1981年長野県茅野市生まれ。地元の八ヶ岳中央農業実践大学校卒。山梨県の乳製品会社勤務を経て2006年、欧州チーズのような深い味わいを学びたい-と、共働学舎新得農場(宮島望代表)でチーズ作りに励んだ。

 その後、吉川代表に出会い、放牧牛乳の奥深さを知った。「土地の特徴を生かしたチーズを作りたい」と吉川代表に相談、同牧場が13年に立ち上げた「ありがとう牧場しあわせチーズ工房」でチーズの製造・販売を手掛けてきた。

 工房立ち上げ当初から吉川代表と「3年間は助走期間」と約束していたことから、同牧場のチーズ製造機器などを買い取るために、同牧場に使用料を支払う形で独立することになった。
   -略-
 現在、ハードタイプの「幸(さち)」、セミハードタイプの「ラクレット」、ソフトタイプの「茂喜登牛」、「大空ヨーグルト」などを製造、「理想に近い味が出せている」という。製品は道の駅あしょろ銀河ホール21の売店で販売している。これまで通り、原乳は「ありがとう牧場」から調達するが、商標は「ありがとう牧場」を削除して新たに「しあわせチーズ工房」として登録、ロゴマークも考案中。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2016年04月12日 13時53分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201604/20160412-0023443.php


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by hombetu | 2016-04-14 06:38 | 足寄町の様子 | Comments(0)