帯広,雪に埋もれた車内で死亡事故

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MEGAドン・キホーテ西帯広店駐車場=2015年8月撮影

 2月29日午後1時45分ごろ,帯広市内の量販店「MEGAドン・キホーテ西帯広店」の駐車場で, 雪に埋もれた軽乗用車 の車内から,契約社員の男性が意識と呼吸がない状態でいるのを職場の同僚が見つけ,119番通報しました。
 男性は市内の病院に救急搬送されたましが,その後,死亡が確認されました。
 死亡したのは帯広市内の平塚達稀(たつき)さんで,帯広署と市消防本部は,車のマフラーが雪にふさがれ,車内に排ガスが充満した可能性があるとみています。


 十勝毎日新聞が, 「雪の壁,命のみ込む CO中毒死マフラーふさがれ充満か」 と伝えています。


 2月29日午後1時45分ごろ,帯広市西21南4の量販店「MEGAドン・キホーテ西帯広店」の駐車場で,雪に埋もれた軽乗用車の車内から男性が意識と呼吸がない状態でいるのを職場の同僚が見つけ,119番通報した。男性は同市内の病院に救急搬送されたが,その後,死亡が確認された。死因は急性一酸化炭素中毒。

 死亡したのは同市西18北2,契約社員平塚達稀(たつき)さん(19)。
 帯広署と市消防本部は車のマフラーが雪にふさがれ,車内に排ガスが充満した可能性があるとみている。

 車の周りには88センチ,屋根の上には50センチの雪が積もっていたという。

 同署によると,平塚さんは同日正午ごろ,休憩のため,近くの職場から同駐車場の車に向かったが,休憩時間を過ぎても職場に戻らないため,同僚が捜していた。

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 雪に埋まった車内で男性が亡くなった原因とされる一酸化炭素(CO)は,車内だけでなく,室内など密閉された空間で暖房器具を使うときにも発生することがある。専門家は「車のエンジンの停止」と「こまめな換気」の徹底を呼び掛けている。
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(高津祐也)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年03月01日13時13分の記事


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by hombetu | 2016-03-02 06:22 | 帯広市の様子 | Comments(0)