本別中央小児童,「本別空襲」を学ぶ

本別中央小児童,「本別空襲」を学ぶ

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本別町歴史民俗資料館=2014年1月撮影

 2月17日,本別中央小学校の3年生27人が,町歴史民俗資料館で1945年7月15日の 「本別空襲」の体験者 から当時の様子を聞き,戦争について理解を深めました。
 社会科の「暮らしの移り変わり」の単元として実施され,町内在住で同資料館友の会会員の吉井誠さんが戦時中の暮らしや本別空襲について語る話に,児童は聞き入っていました。


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町歴史民俗資料館の展示品=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「本別空襲を学ぶ 中央小児童」 と伝えています。

 【本別】本別中央小学校(帰山孝美校長,児童237人)の3年生27人が17日,町歴史民俗資料館で本別空襲(1945年7月15日)の体験者から当時の様子を聞き,戦争について理解を深めた。

 社会科の「暮らしの移り変わり」の単元として実施。町内在住で同資料館友の会会員の吉井誠さん(83)が戦時中の暮らしや本別空襲について子どもたちに語り掛けた。

 空襲当時,中学1年生だった吉井さんは「2~4年生が泊まり込みの援農に出掛けて,普段は1年生しかいなかった」と学校の様子を紹介。40人が犠牲になった本別空襲については「自分たちが3カ月ほどかけて掘った『たこつぼ壕』に何人も入って,米軍の機銃掃射から身を守った。とても恐ろしかった」と生々しく語った。子どもたちはメモを取るなどして真剣な表情で聞き入った。
   -略-
(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年02月20日6時40分の記事


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by hombetu | 2016-02-24 06:46 | 本別町の様子 | Comments(0)