陸別,寒さランキング日本一

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陸別町・道の駅オーロラタウン93りくべつ=2014年8月撮影

 十勝毎日新聞社が2014~15年と2015~16年の 冬季の最低気温の調べ ,を独自にランキング化したところ,両シーズンとも1位はやはり 「日本一寒い町」は陸別 でした。
 対象は気象庁がデータを公表し,気温の観測を行っている管内19地点。「14~15シーズン」(14年12月1日~15年2月28日)と「15~16シーズン」(15年12月1日~16年1月14日)について調べました。
 一方,最低気温が高く,ランキング最下位(19位)となった“寒くない”地点は広尾でした。
 また,故郷本別は,今シーズン・昨シーズンとも9位でした。


 今シーズン(ポイント)

◇1位 陸別(91)
◇2位 幕別・糠内(171)
◇3位 とかち帯広空港(225)
◇4位 大樹(287)
◇5位 更別(288)
◇6位 中札内・上札内(305)
◇7位 足寄(323)
◇8位 芽室(347)
◇9位 本別(379)
◇10位 ぬかびら温泉郷(399)


 十勝毎日新聞が, 「陸別,日本一のしばれ健在 寒さランキング」 と伝えています。

 「十勝で一番寒いのは陸別」。これに異論は少ないだろう。では,2番目はどこか,「寒くない」のはどこか。十勝毎日新聞社が2014~15年と15~16年の冬季の最低気温を調べ,独自にランキング化したところ,両シーズンとも1位はやはり「日本一寒い町」の陸別だった。

 対象は気象庁がデータを公表し,気温の観測を行っている管内19地点。「14~15シーズン」(14年12月1日~15年2月28日)と「15~16シーズン」(15年12月1日~16年1月14日)について調べた。具体的には期間中の「日最低気温」についてその日ごとに順位付けし,1位は1ポイント,2位は2ポイントというように19位19ポイントまでを割り振り,総獲得ポイント数の少ない順に寒さをランキング化した。

 14~15シーズンは対象90日間のうち,約半分の44日で陸別が管内最低気温を記録し,1位に。特に12月上旬と2月下旬を除いた厳寒期の“強さ”が目立った。2位はぬかびら源泉郷。ランキング1位の日数は陸別に次ぐ11日で,寒さが本格化する12月上旬にトップとなった。3位は同7日の幕別町糠内だった。

 一方,最低気温が高く,ランキング最下位(19位)となった“寒くない”地点は広尾だった。管内で最も最低気温が高かった日数は,陸別が最も寒かった日を上回る50日間だった。18位は帯広だった。

 今シーズンの寒さ1位は陸別が独走状態。対象45日間のうち気温が最も低くなった日が32日あり,昨年を上回るペースで1位を“量産”している。昨年12月29日から今月13日までは,16日間連続で全国一の寒さだった。陸別の今季最低は12日の氷点下23・9度。15日には上川管内幌加内町朱鞠内(同28・9度)に今季の道内冷え込みトップの座を譲ったものの,「日本一寒い町」は健在だ。

 今季2位は幕別町糠内で,14日に1位となり,陸別の連続記録をストップさせた。3位は昨シーズン4位のとかち帯広空港。昨シーズン2位のぬかびら源泉郷は昨年12月上旬に気温の高い日が続き,例年のようなスタートダッシュを切れず10位にとどまる。

 「寒くない」ランキングは今季も広尾がトップ。最低気温が管内で最も高くなった日が,45日間中30日だった。「寒くない」は以下新得,鹿追と西十勝の2地点が続いた。
   -略-
(大谷健人)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2016年01月日時分の記事


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by hombetu | 2016-01-21 06:49 | 陸別町の様子 | Comments(0)