上士幌町認定こども園完全無償化へ

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上士幌町保育園旧園舎=2014年8月撮影

 上士幌町は来年度から,町認定こども園「ほろん」の利用者負担額を,給食費も含めて 完全無償化する方向 で検討しています。
 十勝管内では足寄に続いて2例目で,18日の町議会定例会に,関連する条例の一部改正案を提案します。
 計画によると,2016年4月1日から26年3月31日までの10年間,預かり保育や延長保育(いずれも30分100円)を除いて利用者の負担額を実質無料とする予定です。
 上士幌町認定こども園「ほろん」は,平成27年3月に新園舎の落成式が行われました。
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上士幌町議会(町役場)=2015年8月撮影

 十勝毎日新聞が, 「利用者負担,完全無償化へ 上士幌町認定こども園」 と伝えています。
 【上士幌】町は来年度から,町認定こども園「ほろん」の利用者負担額を,給食費も含めて完全無償化する方向で検討している。十勝管内では足寄に続いて2例目。18日の町議会定例会に,関連する条例の一部改正案を提案する。

 現行では,幼稚園に該当する「1号認定」(教育標準時間認定)が無料で,満3歳以上で保育が必要な「2号認定」,満3歳未満の保育が必要な「3号認定」の負担額は世帯の年収(市町村民税の課税額)などに応じて徴収している。満18歳未満が2人以上いる世帯については,第1子は全額負担だが,第2子は半額,第3子以降は無料とする多子軽減も適用している。

 計画によると,2016年4月1日から26年3月31日までの10年間,預かり保育や延長保育(いずれも30分100円)を除いて利用者の負担額を実質無料とする。財源については,町ふるさと納税の一般寄付を財源とした「町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金」を活用し,10年間で2億円弱を充てる見通し。
   -略-
(小縣大輝)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版
/2015年12月17日13時31分の記事


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by hombetu | 2015-12-20 06:26 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)