本別ブログ(ふるさと・東京本別会) 

hombetu.exblog.jp
ブログトップ

浦幌のアンモナイト,北海道博物館で公開

b0171771_20551909.jpg
参考写真:アンモナイトの化石標本(裁断面)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88#/media/File:Ammonite_section.JPG


 北海道博物館は,11月25日までに,2012年に 浦幌町で発掘された アンモナイトの化石 が,北太平洋地域で最後まで生き残ったアンモナイトであったことが判明したと発表しましたた。
 近く日本古生物学会の機関誌に掲載します。この研究成果を踏まえ,博物館は28日から「北海道のアンモナイトとその魅力」と題した企画展を開き,化石標本を公開する予定です。
 浦幌町のアンモナイト化石は2012年8月,町内の茂川流布(も かわろっぷ)川沿いで発見されました。
 調査の結果,巻きアンモナイトの一種「ディプロモセラス シリンドラセアム」と同種で,約6680万年前の産出と推定され,化石の地層などから,このアンモナイトが北太平洋地域で最後まで生き残っていたものと断定しました。


b0171771_20554080.jpg
写真:北海道博物館
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8


 十勝毎日新聞が, 「浦幌のアンモナイト,28日から公開 道博物館 札幌」 と伝えています。


 北海道博物館(札幌)は25日までに,2012年に浦幌町で発掘されたアンモナイトの化石が,北太平洋地域で最後まで生き残ったアンモナイトであったことが判明したと発表した。近く日本古生物学会の機関誌に掲載する。この研究成果を踏まえ,同館は28日から「北海道のアンモナイトとその魅力」と題した企画展を開き,化石標本を公開する。


 浦幌町のアンモナイト化石は2012年8月,同町内の茂川流布川沿いで発見された。調査の結果,巻きアンモナイトの一種「ディプロモセラス シリンドラセアム」と同種で,約6680万年前の産出と推定された。アンモナイト類は白亜紀末の約6600万年前に巨大隕石(いんせき)の衝突の影響で絶滅したとされ,化石の地層などから,このアンモナイトが北太平洋地域で最後まで生き残っていたものと断定した。


 同館の栗原憲一学芸員は「絶滅時にどのようなアンモナイトが繁栄していたかは一切不明だったが,今回の研究成果で,本種が隕石衝突の直前まで繁栄していたことが初めて明らかにされた」としている。
   -略-


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年11月26日 13時55分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201511/20151126-0022363.php


[PR]
by hombetu | 2015-12-03 06:51 | 浦幌町の様子 | Comments(0)

故郷十勝平野の本別の情報を中心に発信しています。(写真:義経伝説のふるさと本別。義経の里本別公園に立つ源義経の像)


by hombetu