本別歴史民俗資料館で鉄道史企画展

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旧「本別駅」跨線橋(こせんきょう)=2015年8月撮影

 11月10日,本別町の鉄道の歴史を国鉄時代の史料などから振り返る企画展「ほんべつ鉄道物語~ふるさとをのせて~が,町歴史民俗資料館で始まりましたた。
 資料館主催で,来年2月27日まで開催されます。
 1908(明治41)年に本別-池田間の鉄道開通で貨物輸送が始まり,網走線開業,国鉄分割民営化に伴う池北線廃止,第3セクターふるさと銀河線の開業を経て,2006年に同線が廃止されるまでの約1世紀の歴史を写真や各種史料でまとめました。
 木造の本別駅舎や,鉄道開通当時の1910年に鉄橋を走る蒸気機関車など,往時をしのばせる写真も数多く展示されています。


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参考写真:JR北海道当時の旧「本別駅舎」=1989年3月撮影
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%88%A5%E9%A7%85

 十勝毎日新聞が, 「鉄道史振り返る企画展始まる 本別歴史民俗資料館」 と伝えています。

 【本別】町の鉄道の歴史を国鉄時代の史料などから振り返る企画展「ほんべつ鉄道物語~ふるさとをのせて~」が10日,町歴史民俗資料館で始まった。来年2月27日までのロングラン開催。

 同資料館主催。1908(明治41)年に本別-池田間の鉄道開通で貨物輸送が始まり,網走線開業,国鉄分割民営化に伴う池北線廃止,第3セクターふるさと銀河線の開業を経て,2006年に同線が廃止されるまでの約1世紀の歴史を写真や各種史料でまとめた。

 会場には,国鉄時代の本別駅の駅名板やダイヤグラム(運行表),列車の衝突を避けるための保安装置「閉塞器」,ホーム灯,保線に使われた携帯電話やヘルメット,ふるさと銀河線時代の車掌の制服など,懐かしい史料が並ぶ。

 また,木造の本別駅舎や鉄道開通当時の1910年に鉄橋を走る蒸気機関車など,往時をしのばせる写真も数多く展示。現在も町錦町に残るれんが遺構や本別川に架かる本別鉄橋などの写真は,鉄道という産業史から見た近代化遺産として捉えることができる。

 現在,町の観光ポイントして,旧本別駅の跨線橋や本別川鉄橋が整備されているが,同資料館の田野美妃館長は「かつてあったもの,これから残るものをつないでいる今という時を感じてもらえれば」と話している。入場無料。午前9時~午後4時(土曜日は午後3時まで)。日・月曜,祝日,年末年始は休館。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年11月12日06時45分の記事


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by hombetu | 2015-11-19 06:44 | 本別町の様子 | Comments(0)