帯広畜産大学と満寿屋がドーナツ商品化

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帯広畜産大学=2014年8月撮影

 帯広畜産大学とパン製造・販売の満寿屋商店は共同研究で、小麦粉を大量の水で炊いた「種」を生地に配合する 「炊き種」製法を開発 し、同製法を使った ドーナツを商品化しました。
 さっくりとした食感で口溶けの良さが特徴。9月18日から、市内の麦音店を除く十勝管内の満寿屋5店舗で順次販売します。
 帯広畜産大と満寿屋商店が今年4月に共同開発した「満(みちる)全粒食パン」に続く第2弾です。

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満寿屋商店=2015年8月撮影


 十勝毎日新聞が, 「さっくりとやわらかな口溶け 帯広畜産大学と満寿屋がドーナツ商品化」 と伝えています。

 帯広畜産大学(長澤秀行学長)とパン製造・販売の満寿屋商店(帯広、杉山雅則社長)は共同研究で、小麦粉を大量の水で炊いた「種」を生地に配合する「炊き種」製法を開発し、同製法を使ったドーナツを商品化した。さっくりとした食感で口溶けの良さが特徴。18日から、市内の麦音店を除く十勝管内の満寿屋5店舗で順次販売する。

 同大と同社が今年4月に共同開発した「満(みちる)全粒食パン」に続く第2弾。同大の製パン実験施設「とかち夢パン工房」でデータ測定などの実験を繰り返した。当初は小麦と熱湯を混ぜる湯種製法を試したが、歯切れが悪くなるなどドーナツ製造に向かなかった。試行錯誤を重ね、小麦粉を水で炊いたものを生地に混ぜたところ、ふんわりと口の中で雪のように溶ける新食感のドーナツに仕上がったという。8月に同製法の特許と「炊き種」の商標登録を申請した。

 商品に用いた小麦粉は全て十勝産。「WAドーナツ」(108円)と名付け、18日に芽室町内の「めむろ窯」で先行発売。19日から「麦音」を除く全店で販売を始める。同製法を使った「WAベーグル」(プレーン150円、チーズ190円)は18日から、めむろ窯で販売する。
   -略-
(高津祐也)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年09月18日10時43分の記事


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by hombetu | 2015-09-30 06:55 | 帯広市の様子 | Comments(0)