新得で元機関士らがSL清掃

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SL公園(新得町
)=2014年7月撮影

 7月16日,旧国鉄新得機関区の退職者で組織する親睦団体「新得機友会」が,新得山スキー場入り口のSL公園に展示されている蒸気機関車 D51の清掃と塗装作業 を実施しました。
 このD51は,1938(昭和13)年に製造され,新得機関区には65年に配置されました。1974年に現役を引退し,保存,展示されています。
 機友会では愛着のある機関車を毎年,塗装したり,補修したりしています。

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参考写真:標準型D51の運転席
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84D51%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A


 十勝毎日新聞が, 「元機関士らがSL清掃,塗装 新得 」 と伝えています。


 【新得】旧国鉄新得機関区の退職者で組織する親睦団体「新得機友会」(八幡文雄会長,会員54人)が16日,新得山スキー場入り口のSL公園に展示されている蒸気機関車D5195号の清掃と塗装を行った。

 このD51は,1938(昭和13)年製造で,新得機関区には65年に配置。74年に現役を引退し,保存,展示された。機友会では愛着のある機関車を毎年,塗装したり,補修したりしている。

 この日は会員と家族24人が参加した。それぞれぞうきんやモップなどを使って細かな部分まで丁寧に汚れを落とし,色が薄れている部分を塗装。周囲の草取りも行った。

 副会長の鈴木健一さんは「この機関車は5,6回運転したことがある。新得に15台あったD51はそれぞれに癖があり,これは比較的力が弱かった」と思い出を語った。

 会員の年齢も69歳から94歳と高齢化し,高い箇所にある真ちゅうや銅パイプを磨く人がいないなど,会員たちは「みんなが集まることが楽しみで参加しているが,いつまで続けられるものか」と心配する声も上がっていた。(大野篤志)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年07月16日23時00分の記事


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by hombetu | 2015-07-27 06:07 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)