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農村ホームステイ,今年は3300人

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乳牛の搾乳作業=2011年8月撮影


 6月2日から始まる今年度の 農村ホームステイ は,過去最多だった昨年を上回り,12高校から約3300人の受け入れを予定しています。
 JA道中央会が昨年示した自己改革プランに農村ホームステイの推進が盛り込まれ,JA上士幌町など積極的に取り組むJAも出始めています。
 主催する浦幌町の「食の絆を育む会」は,活動への理解を広げるためパンフレットを作成し,引き続きホームステイの受け入れ家庭となる農家を募集しています。
 農村ホームステイは同NPOが主催し,関西や関東など高校生の修学旅行の一環として行われ,受け入れは,自治体などが事務局を務める管内12の生産者団体が中心となっています。

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JA上士幌町=2014年6月撮影


 十勝毎日新聞が, 「農村ホームステイ,今年は3300人 JAにも広がる輪」 と伝えています。


 6月2日から始まる今年度の農村ホームステイは,過去最多だった昨年を上回り,12高校から約3300人の受け入れを予定している。JA道中央会が昨年示した自己改革プランに農村ホームステイの推進が盛り込まれ,積極的に取り組むJAも出始めている。主催する食の絆を育む会(浦幌町,近江正隆理事長)は,活動への理解を広げるためパンフレットを作成。引き続きホームステイの受け入れ家庭となる農家を募集している。

 農村ホームステイは同NPOが主催し,関西や関東など高校生の修学旅行の一環として行われる。受け入れは,自治体などが事務局を務める管内12の生産者団体が中心となっている。

 目的は生産現場の仕事や暮らしを理解してもらい,都会に住む若い世代に農業や食についての理解を深めてもらうこと。加えて,都会の人に「農業や食が大切」という意識を広げることで,農村の維持・発展につなげる。昨年は受け入れ農家が500戸に増え,春と秋に受け入れを分散したことで,過去最多の3200人を受け入れた。

昨年,農協改革をめぐり,JA道中央会は11月,自ら自己改革プランを提示。その中で「国民への農業理解の促進」を挙げ,「農村ホームステイの推進」を具体例として掲げた。

 JA上士幌町は13年以降,役場から要請を受けたことをきっかけに,ホームステイの事務局を担う。以前,京都の高校の1週間ほどの実習を受け入れていたが,家畜伝染病などの影響で中止に。1泊2日なら対応できる農家も多いことから,ホームステイを受け入れることになった。

 13年は4戸9人,14年20戸42人,今年は50戸で100人を受け入れる予定と,徐々に広がりをみせる。同JAでは畑作・酪農の各振興会,青年部,女性部などの代表者や役員の農家に受け入れを依頼し,JA役員や監事も受け入れ農家となっている。JAとして長靴や作業着の用意,雨天時の農作業の代わりとなる見学先の確保など,受け入れ農家を側面支援している。
-略-
(眞尾敦)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年05月30日10時31分の記事


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by hombetu | 2015-06-06 06:52 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)

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