本別町とJA連携し,2人の農大校授業料を全額支援

本別町役場=2011年8月撮影


 4月15日,農業の担い手を育成する道立農業大学校の研究過程にこの春入学した, 若手農業者2人の激励会 が,本別町役場で開かれました。
 町とJA本別町が授業料を全額支援する初めての連携事業です。
 入学したのは,いずれも本別町内の畑作農家で働く戸田憲治さん,村瀬成徳さんの二人です。研究過程「農業経営研究科」の学生として2年間,農業に従事しながら実習や講義を通じて,経営管理能力や技術を習得することになります。

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北海道立農業大学校(本別町西仙美里)=2014年8月撮影

 
十勝毎日新聞が, 「若手農業者2人の農大校授業料を全額支援 本別町とJA連携」 と伝えています。

 【本別】農業の担い手を育成する道立農業大学校(町西仙美里25,加藤和彦校長)の研究過程にこの春入学した,若手農業者2人の激励会が15日,町役場で開かれた。町とJA本別町(田中敏行組合長)が授業料を全額支援する初めての連携事業。将来の農業後継者にエールを送った。

 入学したのは,いずれも町内の畑作農家で働く戸田憲治さん(28)=旭川市生まれ=,村瀬成徳さん(25)=帯広市生まれ=。研究過程「農業経営研究科」の学生として2年間,農業に従事しながら実習や講義を通じて,経営管理能力や技術を習得する。

 町や同JAではこれまでも同大に入校する生徒に対し「農業振興人材育成事業」として財政支援をしてきたが,今年度から制度の充実を図るため,研究過程の学生の授業料を全額支援することになった。

 激励会では,高橋正夫町長が「命を育てる農業に誇りと自信を持って,志を貫いてしっかりと学んでほしい」,田中組合長が「大学で学ぶ高度な知識や農業技術,人とのネットワークは財産になる。有効に生かしてほしい」と激励した。加藤校長は「他の学生にとってもいい刺激になる」と期待を寄せた。

   -略-
 2人は今月末まで校内で農畜産物の加工品作りの実習を行い,5~9月下旬まで農家で実習。9月末に復学して,財務管理やマーケティングなどの講義で学んだり,先進農家を視察したりする。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2015年4月17日06 30時分の記事


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by hombetu | 2015-04-21 06:50 | 本別町の様子 | Comments(0)