治安悪化で,バングラデシュ研修団が帰国へ

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写真:ダッカ市の新年の祝い「ポヘラ・ボイシャク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 政権への抗議活動が発生している バングラデシュを訪問中のJICA(国際協力機構)北海道 の教師海外研修団は,日本時間の1月8日夜,当初の日程を2日早めて 11日までに出国 することを決めました。
 研修団には,池田高校教諭の米家直子さんが参加しています。
 バングラデシュでは現在,バングラデシュ民族主義者党など野党が全国規模で道路や鉄道,水上交通の封鎖を実施し,首都ダッカでも治安当局との衝突が生じています。
 治安の悪化に収束の兆しが見えないため,安全確保を優先しました。現在,団員にけが人などはいませんが,JICA北海道は「現地の状況を見つつ,安全を第一に判断した」とのことです。


 十勝毎日新聞が, 「バングラデシュ研修団が帰国へ 治安悪化で日程短縮」 と伝えています。


 【十勝】政権への抗議活動が発生しているバングラデシュを訪問中のJICA(国際協力機構)北海道の教師海外研修団は,日本時間の8日夜,当初の日程を2日早めて11日までに出国することを決めた。治安の悪化に収束の兆しが見えないため,安全確保を優先した。現在,団員にけが人などはいないが,JICA北海道は「現地の状況を見つつ,安全を第一に判断した」としている。

 バングラデシュでは現在,バングラデシュ民族主義者党(BNP)など野党が全国規模で道路や鉄道,水上交通の封鎖を実施し,首都ダッカでも治安当局との衝突が生じている。

 さらに9~11日には,ダッカ郊外でイスラム教の世界最大規模の集会のひとつ「ビッショエスティマ」が始まり,大勢の巡礼者がダッカに押し寄せることが想定される。

 JICA現地事務所は巡礼後の治安悪化や空路を含めた交通の混乱を避けるため,11日までの離国を研修団に提案。研修団がこれに応じた。10日までは可能な限り中学校訪問などを行い,10日夜か11日に現地を離れる。飛行機のチケットが取れるかどうかは9日までに確認し,空席が少なければ2グループに分かれての帰国も検討する。

 研修団は8日,NGO団体が運営するダッカ市内スラム街の小学校を訪問。現地の子供たちと触れ合うことがかなったばかり。
   -略-
 研修団は道内の小・中・高の教員11人とJICA北海道の職員2人,道教大の大津和子副学長の全14人。一行は4日に新千歳空港を出発し,5日からの暴動の発生によってダッカに足止めされた。当初は13日まで滞在し,同国南東部チッタゴンなども訪問する予定だった。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2015年1月9日 13時46分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201501/20150109-0020097.php


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by hombetu | 2015-01-13 06:56 | 未分類 | Comments(0)