ソプラノ歌手川口さん,故郷・本別で熱唱

写真:本別町図書館=2014年8月撮影

 

 12月20日,本別町出身で川崎市在住の ソプラノ歌手川口千咲子(ちさこ)さん が,町図書館で開かれた クリスマスコンサートに出演 しました。
 故郷でのコンサートは,10年ぶり2回目で,久しぶりに再会した恩師や旧友の前で透き通った歌声を披露しました。
 川口さんは本別中央小学校,本別中学校,函館白百合学園高校卒業,北海道教育大学札幌校,東邦音楽大学大学院で声楽を学びました。現在,東邦音楽大学院声楽講師で,オペラ公演や各種のコンクールに出場するなど全国で活躍しています。


 十勝毎日新聞が, 「ソプラノ歌手川口さん 10年ぶり故郷で熱唱 本別」 と伝えています。


 【本別】町出身のソプラノ歌手川口千咲子(ちさこ)さん(32)=川崎市在住=が20日,町図書館で開かれたクリスマスコンサートに出演した。故郷でのコンサートは10年ぶり2回目で,久しぶりに再会した恩師や旧友の前で透き通った歌声を披露した。

 川口さんは本別中央小,本別中学校,函館白百合学園高校卒。北海道教育大学札幌校,東邦音楽大学大学院で声楽を学んだ。現在,同大学院声楽講師。オペラ公演や各種のコンクールに出場するなど全国で活躍している。

 コンサートは町図書館,町歴史民俗資料館が初めて企画。約70人の町民が集まった。伴奏は,約20年ぶりに再会したという中学時代の音楽の恩師森みゆきさん(43)=勇足中教諭=が担当した。

 川口さんは「アベ・マリア」や「ユー・レイズ・ミー・アップ」,「アナと雪の女王」などのディズニーメドレー,東日本大震災の復興ソング「花は咲く」を情感込めて歌い上げた。最後の「あわてんぼうのサンタクロース」では会場から手拍子が起こり,観客と一体のコンサートになった。

 川口さんは「昔お世話になった懐かしい方もいて,皆さんの応援がありがたかった。原発事故などで今の日本は平和や健康が求められる時代。『花は咲く』は本別空襲のことを学んだ当時の思いを込めて歌いました」と故郷への思いを新たにしていた。

 コンサートに先立ち,図書館ボランティア「ぶっくる」の小泉優子さん,伊藤陽子さん,大友好江さんがクリスマスにちなんだ絵本の読み聞かせを行った。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年12月22日07時00分の記事


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by hombetu | 2014-12-28 06:01 | 本別町の様子 | Comments(0)