17日,道東に大雪,帯広で60cm積雪

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写真:とかち帯広空港=2014年1月撮影

 急速に発達した低気圧が北海道東にある影響で、十勝地方は16日午後から17日にかけて 大雪に見舞われ ました。
 17日はJR特急で始発から12本が運休、とかち帯広空港の東京線3便が欠航しました。各地で交通がまひし、ほとんどの学校が休校になりました。
 17日午前8時までの各地の24時間降雪量は、ぬかびら源泉郷と帯広空港で68cm、新得66cm、上士幌65cmなど。帯広でも60cmを記録しました。
 17日午後、幕別町で、木造の倉庫が倒壊し、中にいた74歳の女性が、倉庫の下敷きになって死亡しました。


 十勝毎日新聞が, 「十勝に大雪 交通まひ 帯広60センチ 新得66センチ」 と伝えています。


 【十勝】急速に発達した低気圧が北海道東にある影響で、十勝地方は16日午後から17日にかけて大雪に見舞われた。17日はJR特急で始発から12本が運休、とかち帯広空港の東京線3便が欠航した。各地で交通がまひし、ほとんどの学校が休校になった。18日にかけても風の強い状況が続く見込みで、引き続き交通障害や雪崩、屋根からの落雪などに注意が必要。

 17日午前8時までの各地の24時間降雪量は、ぬかびら源泉郷と帯広空港で68センチ、新得66センチ、上士幌65センチなど。帯広でも60センチを記録した。積雪は新得が69センチ、上士幌が63センチとなり、12月の1位の値を更新した。16日夕方から管内全域に出されていた大雪警報は、17日朝に解除された。沿岸には引き続き暴風・波浪警報が出ている。

 十勝総合振興局は17日午前9時半、災害対策十勝地方連絡本部を設置し、情報収集に当たっている。同局によると、国道274号の日勝峠が吹雪のため16日夜から通行止めとなっている。国道273号の三国峠も雪崩のため通行止め。その他に幕別大樹線(15号)など道道8路線で通行止めが続いている。道東自動車道も占冠-十勝清水間などで一時通行止めとなった。

 公共交通機関にも乱れが生じた。JRは特急スーパーとかち・おおぞらがいずれも、17日の始発から6号までの計12本が運休。根室線は釧路-富良野間で同日午後1時頃までの快速・普通合わせて36本が運休となった。空の便も同日朝のJAL1151、1152便とエア・ドゥ61便が運休。

 大雪と風で倒木が電線に接触した影響で、各地で停電も発生した。北海道電力帯広支店によると、17日午前0時以降、本別町で357戸、音更町駒場で46戸、浦幌町活平で19戸、幕別町忠類12戸、同町本町・幸町86戸、豊頃町統内62戸、広尾町豊似146戸、帯広市大正町で2戸が停電したが、市大正町を除いて正午までに復旧した。

 十勝教育局などによると、管内の小・中学校は148校中134校、その他に高校20校、養護学校など3校も休校となった。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年12月17日 13時25分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201412/20141217-0019929.php


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by hombetu | 2014-12-18 06:02 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)