帯広畜産大生,馬の診療を競馬場で学ぶ

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写真:帯広競馬場=2014年1月撮影

 12月8日,馬の飼養管理や防疫学習を目的に,帯広畜産大学共同獣医学課程の3年生38人が,帯広競馬場の厩舎地区を訪れ,競馬場診療所の森田美範獣医師から 馬の診療について授業 を受けました。動物衛生学実習の一環で,競馬場での授業は初めてでした。


 十勝毎日新聞が, 「馬の診療 競馬場で学ぶ 帯畜大生 OB獣医師から」 と伝えています。


 【帯広】馬の飼養管理や防疫学習を目的に,帯広畜産大学共同獣医学課程の3年生38人が8日,帯広競馬場の厩舎(きゅうしゃ)地区を訪れ,同競馬場診療所の森田美範獣医師から馬の診療について説明を受けた。

 動物衛生学実習の一環で,同競馬場での授業は初めて。

 今年JRA研究員から同大に赴任した南保泰雄教授らが引率した。

 同大のOBでもある森田さんは10年以上にわたる診療経験のエピソードを写真を使いながら学生に紹介。「馬が重篤状態かどうかは確定的に診断できず,治療と安楽死の判断はシビアで怖い」と難しさの他,「『汚い』とか『人数がいない』で手を出さないのは言い訳。どんな場面でもちゅうちょしてはいけない」と仕事への思いを語った。

 最後に「馬の診療は体力が必要だが,踏ん張って気持ちのある人は前に進んでほしい」と“獣医の卵”たちにエールを送り,学生の尾崎彩さん(20)は「教科書では学べない現場で働く人の話が聞けて大動物への興味が湧いた」と話した。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年12月10日 14時23分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201412/20141210-0019876.php


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by hombetu | 2014-12-17 06:41 | 帯広市の様子 | Comments(0)