十勝で農村暮らし,大阪の高校生ら1800人が体験

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写真:大阪府高石市高石高校=2014年7月撮影

 都会からの修学旅行生が 十勝で民泊体験する「農村ホームステイ」 の秋の受け入れが行われています。ホームステイは,浦幌町のNPO食の絆を育む会が主催し,今年で5年目の取り組みです。
 受け入れ人数は大阪府立の6高校で計約1800人。既に5校の生徒が来勝,農家に泊まって農作業などを体験しています。


 十勝毎日新聞が, 「農村暮らし1800人体験 大阪6高から」 と伝えています。


 【十勝】都会からの修学旅行生が十勝で民泊体験する「農村ホームステイ」の秋の受け入れが行われている。受け入れ人数は大阪府立の6高校で計約1800人。既に5校の生徒が来勝,農家に泊まって農作業などを体験し,農村を身近に感じている。

 ホームステイはNPO食の絆を育む会(浦幌町,近江正隆理事長)の主催。今年で5年目の取り組みで,管内16市町村の生産者が12の団体をつくり,行政やJAも協力して受け入れ体制を広げている。

 農山漁村が身近になく,食の背景に実感が薄くなっている現代において,農村と都会の絆を再構築するのが目的。

 今年は過去最多の年間3000人が来勝する予定で,初めて春と秋に分散して受け入れた。

 秋は9月25日から今月29日までで,毎年訪れているリピーター校もある。この21~23日には高石高校(高石市)の2年生約350人が2泊3日の日程で,管内各地の農家に泊まった。

 上士幌町では協力する農家が増え,年間の受け入れ人数は昨年の9人から40人に大幅に増えた。肉牛生産・畑作の大道農場を経営する大道欣実さん(町畑作振興会会長)宅には,同校から太田萌依さん(16)と南側百々佳さん(16)が滞在。2人は作業着姿で牛の餌やりに奮闘,大道さんの畑で取れたジャガイモの料理も味わうなど,農家の暮らしぶりを体感した。

 太田さんは「重労働だったが,牛と触れ合えて楽しかった」,南側さんは「動物の命の大切さを知る良い経験になった」と話した。28,29日には堺工科高校の生徒が来勝する予定。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年10月24日13時51分の記事


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by hombetu | 2014-10-29 06:14 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)