管内トップ,北糖本別製糖所で製糖作業開始

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写真:北海道糖業本別製糖所=2010年7月撮影


 10月15日,十勝管内製糖所のトップを切って,北海道糖業本別製糖所で今年産ビートの製糖作業が始まりました。
 トラックに積み込まれたビートが次々と到着し,ベルトコンベヤーで工場内に運ばれていきます。
 本別製糖所が受け入れるのは,本別,足寄,陸別,池田,豊頃,浦幌,広尾,大樹の8町の約5842ha分・約33万トンで,砂糖の生産高は例年並みの約5万6000トンを見込んでいます。


 十勝毎日新聞が, 「北海道糖業で製糖作業開始 管内トップ切り 本別」 と伝えています。


 【本別】管内製糖所のトップを切って15日,北海道糖業本別製糖所(町勇足52)で今年産ビートの製糖作業が始まった。トラックに積み込まれたビートが次々と到着し,ベルトコンベヤーで工場内に運ばれている。

 同製糖所が受け入れるのは,本別,足寄,陸別,池田,豊頃,浦幌,広尾,大樹の8町の約5842ヘクタール分・約33万トン。作付面積,受け入れ収量とも昨年よりやや多い。砂糖の生産高は例年並みの約5万6000トンを見込んでいる。

 この日は午前7時の受け入れ開始前から,10台以上のトラックが工場敷地内に並んだ。今後,12月中旬までビートを受け入れ,1日24時間体制で来年2月中旬まで製糖作業が続く。社員や短期従業員ら約180人が,1日2交代でフル操業に対応する。

 今年産ビートは4月下旬に風霜害があったが,その後は順調に生育。平年並み以上の収量が予想されている。同製糖所の工藤雄(たけし)所長は「ここ数年,15%台の低糖分が続いていたが,今年は9月の冷え込みもあり,17%台を期待したい」と話している。

 管内では16日にホクレン清水製糖工場,17日に日本甜菜製糖芽室製糖所でも製糖作業が始まる。(鈴木裕之)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 /2014年10月15日10時54分の記事


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by hombetu | 2014-10-21 06:04 | 本別町の様子 | Comments(0)