台風19号,山間部で初雪

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参考写真:上士幌町側の三国峠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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 大型の台風19号とそれから変わった温帯低気圧の通過に伴い,北海道上空に11月下旬並みの寒気が流れ込み,上士幌町の三国峠では10月14日早朝から雪が降っています。 道開発局によると,午後0時40分現在で5cmの積雪で,清水町の日勝峠でも正午すぎから降雪があり,同時刻で1cmが積もっています。


 十勝毎日新聞が, 「山間部で初雪 十勝地方沿岸部今夜に大荒れ予想」 と伝えています。


 大型の台風19号は14日午前9時ごろ,三陸沖で温帯低気圧に変わった。十勝地方は台風接近で13日夜から雨が強まり,14日は午前2時52分に中・南部に暴風・波浪警報が発令,正午現在も解除されておらず,広尾など沿岸部では風の強い状態が続いている。沿岸部では今夜にかけて大荒れの天気が予想され,引き続き警戒が必要だ。

交通機関に乱れ 下校繰り上げも
 台風19号から変わった温帯低気圧は,14日午後9時には千島近海に達する見込み。

 台風接近に伴い,十勝沿岸では13日から漁業者が対応に追われた。広尾漁協は7カ統(漁場)ある秋サケ定置網の岸寄りにある「陸網(おかあみ)」の一部を撤去,漁船も係留ロープを1,2本増やして対応している。十勝港の漁港区内は台風を避けて停泊した船で混み合った。大樹,大津の両漁協も13日までに同定置網の一部を撤去,14日も同じ状態が続いている。

 海岸線では14日正午現在,越波の怖れがあるとして,道道直別共栄線の浦幌町直別~厚内間の2・5キロなど2区間が通行止めとなっている他,道道大津長節線も一部通行止めに。浦幌町内の幼稚園と小・中学校計7校と,広尾小学校では下校時間を繰り上げた。広尾など沿岸部の各町は情報収集に追われている。

-略-

三国峠積雪5センチ
 台風とそれから変わった温帯低気圧の通過に伴い,北海道上空に11月下旬並みの寒気が流れ込み,上士幌町の三国峠では14日早朝から雪が降っている。道開発局によると,同日午後0時40分現在で5センチの積雪。清水町の日勝峠でも正午すぎから降雪があり,同時刻で1センチが積もっている。

 同日の十勝地方は日中の気温が上がらず,正午現在の気温は上士幌町糠平で0・7度,上士幌で4・3度,陸別で4・7度,上札内で4・9度などと冷え込んだ。帯広は平年より8・2度低い6・4度。

 三国峠では午前7時すぎから雨が雪に変わり,みぞれ混じりの横殴りの雪が紅葉を真っ白に染めた。道路上も所々に雪が積もった。家族で道内旅行に訪れた仙台市の会社員鈴木赳弘さん(59)は「まさか雪が降るとは。レンタカーが運良くスタッドレスタイヤだったので,十分注意して運転したい」と話していた。

 帯広測候所によると,15日の十勝地方は晴れで,帯広の最高気温は14度。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版/2014年10月14日13時14分の記事


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by hombetu | 2014-10-16 06:36 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)