写真:牧場のポニー=2011年8月本別で撮影 9月7日,18回「ほんべつきらめきタウンフェスティバル」の2日目に, 「ポニーばんば」が初登場 し,迫力あるレースが繰り広げられました。
本別町内でポニーを飼育している有志が企画し,1歳から24歳の“古馬”まで34頭が出場しました。
十勝毎日新聞が, 「ポニーばんばに歓声 きらめきタウンフェス」 と伝えています。
【本別】第18回「ほんべつきらめきタウンフェスティバル」(実行委員会主催,十勝毎日新聞社など共催)は2日目の7日,「ポニーばんば」が初登場し,迫力あるレースに歓声が上がった。
本別町内でポニーを飼育している有志が企画,1歳から24歳の“古馬”まで34頭が出場した。レースは,2つの障害付きのコース170メートルで行われ,特製の馬そりに20~200キロの重りを載せ,生産者らが騎手となってゴールを目指した。会場には大勢の観客が詰め掛け,第2障害を一気に駆け抜けるポニーの走りに驚いていた。初めて観戦した小学2年生の女の子は「ポニーはかわいいけど迫力もある。レースは楽しい」と話した。
フェスティバルは同日,キャラクターショーや家族対抗カラオケ大会などを繰り広げた。
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年9月7日 14時03分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201409/20140907-0019196.php