マイマイガの幼虫が大量死

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写真:マイマイガの幼虫/2010年8月帯広緑ヶ丘公園で撮影

 十勝管内の東部や北部を中心に今年も大発生している マイマイガの幼虫が樹上で大量死 する現象が、11日までに池田、音更両町内などで確認されています。
 マイマイガの大発生は3年程度でウイルスの流行で終息するとされており、池田などは今年が発生3年目にあたります。


 私(ブログ作成者)は,以前帰省した時に、帯広の緑ヶ丘公園でマイマイガの幼虫が幹に張り付いていのを目にしました=上写真=。一日も早くマイマイガの実態が解明されることを願います。

 十勝毎日新聞が, 「マイマイガ終息か 幼虫が大量死」 と伝えています。


 管内東部や北部を中心に今年も大発生しているマイマイガの幼虫が樹上で大量死する現象が、11日までに池田、音更両町内などで確認された。マイマイガの大発生は3年程度でウイルスの流行で終息するとされており、池田などは今年が発生3年目にあたる。ガや卵の駆除に悩まされてきた関係者は「今年は成虫の発生を防げるのでは」と終息に期待している。

 マイマイガは5月ごろに卵から幼虫の毛虫が生まれ、7月にサナギになり、8月上旬にガが発生して卵を産む。今年も両町内などで幼虫が大発生し、樹木の葉が食べられるなど被害が広がっていた。

 池田で死んだ幼虫が見られ始めたのは8日ごろから。まきばの家(町清見)では、体長4センチほどに育った幼虫が木の幹の低い部分に大量に集まって死んでいるのが見つかった。町役場も炭焼き伝承広場(同)などで大量死を確認しており、町産業振興課は「黒く変色した幼虫が地面に散乱している。断定はできないがウイルスが流行し始めているのでは」とみている。

 同じく発生3年目の音更町十勝川温泉の十勝エコロジーパークでも、9日に公園全域で幼虫が死んでいる状況を確認した。幼虫が好むハルニレなどの木の幹の根元付近に、100匹単位で張り付いたまま黒ずんで死んでいる。同パークの確認では、幼虫の8〜9割は死んでいるという。

(中略)

 このほか本別町でも防虫剤を散布していない義経の里本別公園で多く死んでいるのが確認された。町住民課は「体長4、5センチの幼虫が、木の葉や小枝で死んでいるのを見かける。全体の1、2割程度は死んでいるのでは。昨年のこの時期にはこうした光景が見られなかった」と話す。

 マイマイガの流行は3年前に本別、足寄、池田など管内東部で始まり、今年は帯広方面でも毛虫が発生するなど広がりを見せている。今年も夏場のガの大発生が懸念され、池田や本別では街路灯をガが集まりにくいLED化するなど各地で駆除対策が講じられている。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2010年07月11日 14時20分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201007/20100711-0006026.php


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by hombetu | 2014-07-14 06:44 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)