JR北海道,トンネルで避難訓練

 2011年5月に発生したJR石勝線の列車脱線火災事故を受け,JR北海道釧路支社は7月2日午前3時40分から, 桜山トンネルで避難誘導総合訓練 を行いました。
 乗客役の同社社員や新得町役場,十勝総合振興局,警察,消防など総勢約140人が参加しました。


 十勝毎日新聞が, 「事故想定しトンネル避難訓練 JR北海道釧路支社」 と伝えています。


 【新得】2011年5月に発生したJR石勝線の列車脱線火災事故を受け,JR北海道釧路支社(大江秀夫取締役釧路支社長)は2日未明,桜山トンネル(新得町,全長330メートル)で避難誘導総合訓練を行った。乗客役の同社社員や新得町役場,十勝総合振興局,警察,消防など午前3時40分から総勢約140人が参加した。

 午前3時40分から行われた訓練では,乗客約60人を乗せた特急列車が新得駅を出発。直後に配電盤から出火したとの想定で,桜山トンネル内に緊急停止した。

 訓練用の煙が車内に充満する中,乗客役は乗務員の誘導に従い,二手に分かれて列車から下車。札幌・釧路両方面のトンネル出口を目指した。乗客やけが人役を搬送しての救護訓練もあり,警察や消防がけが人の容体を細かく確認。乗客役は新得山スキー場ロッジに避難,同社社員は急病人の対応や非常食の配布に追われた。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース/2014年7月2日 14時14分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201407/20140702-0018727.php

b0171771_21080604.jpg
写真:JR石勝線列車脱線火災事故の同型車両「スーパーとかち」/2010年7月帯広駅で撮影


[PR]
by hombetu | 2014-07-03 06:46 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)