本別のハスカップ園で収穫始まる 

 十勝管内のハスカップ園で収穫期を迎えています。
 6月23日,本別町共栄の農業登坂昇さんの畑でも, 収穫作業が本格化 し黒紫色に色づいた旬の果実を一つ一つ手作業で丁寧に摘み取っています。


 十勝毎日新聞が, 「ハスカップ園で収穫始まる 本別」 と伝えています。


 【本別】十勝管内のハスカップ園で収穫期を迎えている。農家の人たちが畑で,黒紫色に色づいた旬の果実を丁寧に摘み取っている。

 町共栄の農業登坂昇さん(62)の畑では23日から作業が本格化。緩斜面の畑0・5ヘクタールに約1600本の木があり,パート作業員ら4人が収穫している。今年は5月の高温で生育が進み,作業は1週間ほど早く始まった。今月の日照不足で実は酸味が強いが,登坂さんは「これから日が照れば甘みがのってくる」と期待。7月上旬までに例年並みの約3トンの収穫を予定している。

 摘み取った実は,町内の菓子店や池田町のアイス店,札幌市の自然食品会社などに出荷する。ジャムやアイスの原料に使われたり,冷凍して本州の物産展などで販売されたりする。同農場では一般の収穫も1キロ1000円で受け入れている。問い合わせは登坂さん(0156・22・5346)へ。(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月24日11時49分の記事

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写真:ハスカップの実
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Lonicera_caerulea_Fruit.JPG


参考:ハスカップ

 ハスカップ(学名:Lonicera caerulea var. emphyllocalyx)はスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。実は食用となる。和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)。なお,クロミノウグイスカズラという転訛もあるが,ツル性の植物ではないため適切な名称ではない。苫小牧市ではゆのみと言う愛称で親しまれている[1]。
 名称については,ハスカップの実をさすアイヌ語ハシカプ(ラテン文字表記:haskap)に由来する。その語源はハシ・カ・オ・プ(has-ka-o-p)であり,ハシ(has)は「枝」,カ(ka)は「表面」,オ(o)は「なる」,プ(p)は「もの」の意であるから,合わせて「枝の表面になるもの」という意味になる。このうち連続する母音の後者が消えて,ハシカプ(haskap)という発音になったとされる。
 ハスカップの果実は不老長寿の秘薬といわれていた。
特徴[編集]
 薄く折り重なるような特徴のある樹皮を持ち,初夏に白い花をつける。果実ははじめは黄緑色だが熟すと青紫色になる。野生のものは酸味が強く甘みはほとんどなく,やせた土壌ではより酸味が強くなる。この実にはビタミンC,アントシアニン,カルシウムなどが豊富に含まれている。
 ジャム,果実酒やお菓子などの加工用として北海道内では広く栽培される。品種改良により,甘みを増したものや多く実のなるものも広まっている。味はブルーベリーに似ている。
 殆どの場合,食品として加工された状態のものが流通している。これは生のままの保存が極めて難しい(生のままだと,徐々に果肉や皮が柔らかくなり,溶け出して液状化してしまう)ためである。近年では冷凍技術の発達により,実を冷凍した状態で流通している場合もあるが,流通量は極少である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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by hombetu | 2014-06-25 06:03 | 本別町の様子 | Comments(0)