「幻の橋」いまだ沈まず 湖底ひび割れ姿あらわ

 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の1つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている 上士幌町の「タウシュベツ川橋梁」 が、全く沈んでいません。
 例年だと雪解け水で水位が上がり、姿を隠し始める時期だが、今年は少雪と少雨の影響で、いつもとは違う風景が広がっています。


 十勝毎日新聞が, 「『幻の橋』いまだ沈まず 湖底ひび割れ姿あらわ」 と伝えています。


 【上士幌】旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁(きょうりょう)群の1つで、「めがね橋」の愛称で親しまれている「タウシュベツ川橋梁」(町ぬかびら源泉郷)。例年だと雪解け水で水位が上がり、姿を隠し始める時期だが、今年は少雪、少雨の影響で全く沈んでおらず、いつもとは違う風景が広がっている。

 11のアーチを備える同橋梁(全長130メートル、高さ約10メートル)は例年、6月から徐々にその姿を隠し、10月ごろには完全に湖底に沈んで翌年1月ごろから再び姿を現す。「幻の橋」とも呼ばれ、全国各地から多くの観光客らが訪れる。

 アーチ橋の見学ツアーを行っているNPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」(河田充代表)によると、昨年のこの時期は既に半分ほどの高さまで水位が上昇していたという。今年は降雪量が少なかったことや4、5月の少雨が影響し、今も湖底が見えている状態だ。土はひび割れ、切り株も見える。

 ただ、「ここ数日の雨次第で水位は上がってくるかもしれない」(同NPO)といい、早ければ今月下旬にも、橋が湖面に姿を映す光景が見られそうだ。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年6月12日 13時43分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201406/20140612-0018587.php


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写真:タウシュベツ橋梁(2005年9月撮影)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%84%E6%A9%8B%E6%A2%81#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taushubetsu-kyoryo_bridge-1.JPG


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by hombetu | 2014-06-15 06:30 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)