浦幌で新しいツアー実施

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写真:うらほろ留真温泉/2012年9


 5月31日,浦幌町川流布(かわろっぷ)などで,うらほろ観光おもてなし協議会による 「K/Pg境界層&山菜ツアー」が開催 されました。
 観光客の受け入れ側が,地域資源を活用して企画するツアー「着地型観光」の一環で,初めての実施されました。
 帯広駅を出発し,最後はうらほろ留真温泉に寄って,ツアーの疲れを癒やしました。


 私(ブログ作成者)も,上掲写真撮影時に留真温泉を訪れましたが,ゆったり体を休めることができました。できるなら,ツアーにも参加して,「K/Pg(K/T)境界層」など地域の知識を知りたいものです。


 十勝毎日新聞が, 「地質学びながら山菜採り 浦幌で新ツアー」 と伝えています。


 【浦幌】うらほろ観光おもてなし協議会(竹田悦郎会長)による「K/Pg(K/T)境界層&山菜ツアー」が町川流布などで行われた。観光客の受け入れ側が地域資源を活用して企画するツアー「着地型観光」の一環で,初めての実施。

 5月31日に行われ,帯広市や幕別町などから15人が参加した。帯広駅南口を午前8時に出発したバスは,途中の町コスミックホールで町内の参加者を乗せ,現地を目指した。

 川流布の鹿柵ゲートから約2・5キロを歩いて「K/Pg境界層」に到着。足寄動物化石博物館の澤村寛館長から同境界層やその直下から発見された十勝初のアンモナイトなどの話を聞いた。

 帰り道では,浦幌野鳥倶楽部の武藤満雄会長から山菜のいっぽんこごみ(アカコゴミ)やヨブスマソウなどの紹介があった。次々と目の前に現れる山菜に時間を忘れて採取していた。

 最後は,つるつるの「美肌の湯」が自慢の「うらほろ留真温泉」に寄って,ツアーの疲れを癒やした。

 参加者からは「ガイドから専門的な話が聞けて良かった」「いっぽんこごみがたくさん取れた」「来年も参加したい」などツアーへの賞賛の声が上がった。

 竹田会長は「ここまで(K/Pg境界層)来ると,川底の地層や木々の緑も(日常と)違って見える」と話し,今後のツアーに多くの人が参加することを期待していた。  (円子紳一通信員)
以上引用:十勝毎日新聞社ニュース電子版 2014年06月07日07時30分 の記事


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写真:カナダ、アルバータ州のw:Drumheller近郊でのK-T境界の明瞭な地層
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:KT_boundary_054.jpg

参考:K-T境界

 K-T境界(ケイ・ティーきょうかい)とは地質年代区分の用語で、約6550万年前[1]の中生代と新生代の境目に相当する。顕生代において5回発生した大量絶滅のうちの最後の事件[注釈 1]。恐竜を代表とする大型爬虫類やアンモナイトが絶滅したことで有名であるが、海洋のプランクトンや植物類にも多数の絶滅種があった。種のレベルで最大約75%の生物が絶滅した[2]。
 K-T境界では、後述するように、メキシコのユカタン半島付近に直径約10kmの巨大隕石が落下したことが知られている。この隕石落下が、大量絶滅の引き金になったとされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/K-T%E5%A2%83%E7%95%8C


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by hombetu | 2014-06-08 06:38 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)