音更市街でミンク捕獲

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参考写真:サカナを運ぶミンク Mustela vison
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AF#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mink_with_catch.jpg


 15日,鹿追町の中心部の住宅街で,特定外来生物の アメリカミンク1頭が捕獲 されました。
 道内には野生化したミンクが広く生息しているとされ,管内ではアライグマ駆除のための箱わなにかかった例があるものの,市街地で単独での捕獲例は珍しいとのことです。


 十勝毎日新聞が, 「市街地でミンク捕獲」 と伝えています。


 
【鹿追】鹿追町の市街地中心部の住宅街で15日,特定外来生物のアメリカミンク1頭が捕獲された。道内には野生化したミンクが広く生息しているとされ,管内ではアライグマ駆除のための箱わなにかかった例があるが,市街地で単独での捕獲例は珍しい。


 発見したのは新町の戸部田富士子さん(68)。自宅近くの路上に黒い動物がいるのを発見。知らせを受けた娘の忍さん(40)が様子を見ていると,「家の横を流れる川の近くで,藻を食べるようなしぐさを見せていた」という。役場に連絡後,忍さんが素手で捕獲して猫用のケージに入れた。捕獲の際に指をかまれて手当てを受けたという。


 町役場が十勝総合振興局などに確認したところアメリカミンクと判明。体長は尻尾を含めて約50センチ。北米原産で,道内にはかつて毛皮のための養殖目的で持ち込まれ,野生化する原因となった。


 町内では然別湖周辺でも目撃されるが,町によると町内での捕獲例はなく「ペットして飼育許可を得ている人もいない」という。


 同振興局によるとミンク単独での捕獲数は公表していないが「昨年度も管内で数頭がわなにかかっている」としている。肉食性で攻撃的な特徴があり,イタチ類の在来種と競合することで,生態系への影響が懸念されている。移動や野外に放つことが外来生物法で禁じられている。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース
/ 2014年05月24日14時18分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201405/20140524-0018466.php


参考:ミンク
 ミンク(学名:Neovison vison)は,食肉目 イヌ亜目 イタチ科の哺乳類である。別名,アメリカミンク。北アメリカ原産で,世界各地で毛皮動物として利用されている。また,外来種として野外へ定着している。


外来種問題[編集]
 日本では,1928年ごろから毛皮をとる目的で,北海道に持ち込まれ養殖されているが,1960年代以降に逃げ出した個体が野生化して問題となっている[1]。北海道以外にも宮城県,福島県,群馬県,長野県でも定着が確認されている[3][9]。2007年長野県の千曲川流域の上田市や坂城町では野生化した個体が繁殖し,漁業被害を生じている[10]。小型哺乳類やタンチョウのひなを捕食したり,在来種のイタチ類を駆逐するといった生態系への悪影響が懸念されている[1]。
 外来生物法によって特定外来生物に指定されており,飼育許可を得るためには檻の二重化やマイクロチップによる個体識別を行った上で,環境省への申請が必要[1]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%AF


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by hombetu | 2014-05-27 06:23 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)