本別署管内で路外逸脱事故が多発

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写真:本別警察署
/2011年8月撮影

 本別署管内の本別,足寄,陸別3町で今年, 道路外に逸脱する単独事故が多発 しています。1~4月は98件発生し,物損事故の半数以上を占めています。


 十勝毎日新聞が, 「単独の路外逸脱事故が多発 本別署管内」 と伝えています。


 【本別】本別署(佐々木裕作署長)管内の3町(本別,足寄,陸別)で今年,道路外に逸脱する単独事故が多発している。1~4月は98件発生し,物損事故の半数以上を占めた。道内では5月に入って車両単独による死亡事故が続いており,同署は注意を呼び掛けている。

 同署管内は今年4月までに人身事故が3件,物損事故が168件発生し,死亡事故はゼロだった。死亡事故,人身事故は前年に比べて少ないが,物損事故は12件の増。中でも道路外にはみ出すなど車両が単独で起こす事故が目立った。

 原因の多くは運転手の前方不注意やハンドル・ブレーキ操作の誤りなど。運転が緩慢になったり車内に落とした携帯電話などを拾ったりしたこととスピード超過が重なり,路外にはみ出すケースが多い。

 4月には足寄町芽登の道道で,脇見運転したワンボックス車が道路脇の誘導柱と電柱に次々と衝突。車両が大破し,運転手が病院に運ばれた。けが人のない物損事故の届け出だったが,一歩間違えば大けがや死亡事故につながった。

 道内では今月13日までに単独事故による死亡事故が8件起きている。郊外の道路で夜間から午前中に発生した。同署管内で最後に起きた昨年4月の本別町内の死亡事故は,スピード超過とみられる乗用車が路外に転落して電柱にぶつかり,運転していた男性(当時42)が死亡している。

 農村部を走る道路が多い管内では,集落と集落を結ぶ長い直線道路が多い。同署は「ガードレールが設置されていない箇所が多いので,車道をはみ出せば転落する危険性がある」と指摘する。

 夏に向けたこの時期は車のスピードが上がる傾向があり,同署地域・交通課は「目的地までの距離が長いので,うっかり,ぼんやりが要注意。自分も事故当事者になる可能性があると考えてハンドルを握ってほしい」と呼び掛けている。(安田義教)


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年05月22日06時00分の記事


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by hombetu | 2014-05-23 06:45 | 本別町の様子 | Comments(0)