帯広高等看護学院生の桑折さん,津軽三味線で準優勝

 津軽三味線の石黒会の会員で帯広高等看護学院3年の桑折志保さんが,5月3・4日に青森市の市文化会館で行われた「第8回津軽三味線日本一決定戦」の個人最上位クラス「A級女性の部」で準優勝 に輝きました。
 この部門の準優勝は,道内出場者で初となりました。


 十勝毎日新聞が, 「桑折さん 津軽三味線全国準V 道内勢初」 と伝えています。


 【十勝】津軽三味線の石黒会(芽室,石黒みゆき会主)の会員桑折志保さん(20)=帯広高等看護学院3年=が,「第8回津軽三味線日本一決定戦」(3,4日,青森市)の個人最上位クラス「A級女性の部」で準優勝に輝いた。同部門の準優勝は道内出場者で初。桑折さんは「信じられなかった。受賞の瞬間は(石黒会主と)涙ながらに抱き合った」と喜んでいる。

 同大会(実行委など主催)は,「津軽三味線世界大会」(青森県弘前市)に並ぶ津軽三味線の最高峰の大会の一つ。A級は,プロやアマチュアを問わず,津軽三味線の経験5年以上で出場できる。A級女性の部には全国の実力者19人が挑んだ。

 桑折さんは中学1年から三味線を習い始め,同大会は14歳からジュニア部門で出場。一昨年はA級女性の部で5位に入賞した。

 昨年は入賞を逃しており,「1つでも順位を上げたかった」と,大会直前は月3,4回の指導を受け,以前から習っている民謡(友の会)や,忙しい学生生活の合間を縫って集中して練習に取り組んだ。人前での演奏に慣れようと,各種イベントやコンサートにも精力的に出場して大会に備えた。

 本番は3分間の独奏。腕が疲れないように気を付け,「メリハリをつけ,聞かせどころを丁寧に演奏できた」と振り返る。準優勝には「教わった演奏スタイルを大切に,今後は優勝も目指して頑張りたい」と奮い立つ。

 石黒会主は「他の生徒との合同練習の前後に,1人で演奏する姿があった。基本を大切にして努力を重ねた結果」とまな弟子の成長に目を細める。

 このほか,十勝管内からはA級女性の部で大樹町の丹野聖蘭さん(20),C級の部で鈴木有梨亜さん(上士幌中2年)がそれぞれ9位,石黒会が団体りんごの部で3位だった。


以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2014年05月18日13時58分の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201405/20140518-0018426.php

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写真:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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by hombetu | 2014-05-22 06:14 | 帯広市の様子 | Comments(0)