音更で冬のマンゴー「白銀の太陽」収穫

 真冬に収穫される マンゴー「白銀の太陽」 が今年も,音更町内のビニールハウスで真っ赤な実を付けています。外が雪に覆われる中,日中の温度が35度のハウスの中で順調に育っています。

 十勝毎日新聞が, 「冬のマンゴー熱く,白銀の太陽収穫3年目 音更 」 と伝えています。
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 【音更】 真冬に収穫されるマンゴー「白銀の太陽」が今年も,町内のビニールハウスで真っ赤な実を付けている。外が雪に覆われる中,日中の温度が35度にもなる“南国”のハウス内で順調に育っている。

 十勝の経済人らでつくるノラワークスジャパン(帯広市,中川裕之社長)が2010年11月,宮崎県から「アーウィン種」を移植。60平方メートルのビニールハウスで10本栽培し,クリスマスシーズンの需要期に合わせた収穫は3年目となった。

 マンゴーは季節を逆転させて育てる。夏は十勝の冷涼な夜の温度と,ためておいた雪氷で土壌を冷やす。その上で冬は,高い晴天率による太陽光とモール温泉を引いた熱,補助暖房で暖め,夏を再現して育てている。

 今冬は前年並みの約100個の収穫を見込む。大きいものは650グラム程度になり,315グラム以上ある実が「白銀の太陽」として東京の百貨店で売られる。昨年のこの時期は,1個5万円で販売された。また小さなマンゴーは,管内の菓子店で加工品づくりの試験用として使う。

 来年産からは新しいビニールハウスでも収穫予定で,収穫量は今シーズンの約30倍になる見込み。中川社長は「今年は温度の管理が難しかったが,試験栽培は順調に進んでいる。クリスマスに間に合うよう今週中に収穫したい」と話す。(関坂典生)
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以上引用:十勝毎日新聞・音更めーる 2013年12月16日の記事
http://www.tokachimail.com/otofuke/

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写真:マンゴー/アーウィン種の果実
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Carica_papaya_1_(Piotr_Kuczynski).jpg
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by hombetu | 2013-12-23 06:53 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)