池田町のコミバス,来年1月試験運行再開へ

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写真:まきばの家から臨む池田町市街部/2011年8月撮影

 池田町は昨年度,市街地で実施したコミュニティーバス(コミバス)の 試験運行を来年1月10日に再開 することになりましたいます。
 前回は池田,利別の両路線を連続して回りましたが,今回は曜日でいずれかの路線を循環する方式に変更します。運休日ができますが,便数は1・5倍近く増えるため,利便性が向上します。運転手への合図で乗り降りできる「フリー乗降」も導入する計画です。

 十勝毎日新聞が, 「コミバス試験運行再開へ 来年1月池田町」 と伝えています。
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 【池田】町は昨年度,市街地で実施したコミュニティーバス(コミバス)の試験(実証)運行を来年1月10日に再開する。前回は池田,利別の両路線を連続して回ったが,今回は曜日でいずれかの路線を循環する方式に変更する。運休日ができるが,便数は1・5倍近く増えるため,利便性が向上する。運転手への合図で乗り降りできるフリー乗降も導入する。

 曜日指定は,池田路線は月,水,金曜,利別路線は火,木曜に運行し,土,日曜,祝日は運休する。便数は9便で,運行時間は40分(1巡)。5便と6便の間は昼を挟むため1時間40分の開きがあるが,他は全て40分間隔で運行する。ジャンボタクシー(10人乗り)1台を投入し,ワインタクシー(池田)へ業務委託する。

 停留所は設けるが,橋などの一部危険区間を除きフリー乗降とする。料金は1回100円(中学生以下50円)。運行期間は来年3月31日まで。運行日数は池田33日間,利別21日間の54日間となる。

 前回は1巡するのに1時間を要し,便数も6便と少なかった。「バスの乗車時間が長い」「便数をもっと増やしてほしい」という利用者からの指摘や要望に応えた。

 運行路線の曜日指定によるサービス低下について,町では「前回の試験運行の利用目的で多かったのは買い物,通院だったため,曜日を指定しても大きな影響はないだろう」との見方を示している。曜日指定をしなければ車両がさらに1台必要となり,運行経費がかさむ。

 また,郊外と市街地と結ぶ輸送手段については,現状のスクールバス混乗便にとどめる。混乗便は現在7路線運行。町内の民間医療機関が患者バスを運行しているため路線によって利用者数に差があり,町では「当初計画したデマンド式(予約を受けた先を回る)乗合タクシーを運行しても利用者は限られる」と判断した。ただ,戸口から戸口のデマンド式は利便性が高く「今後も導入を検討したい」(町)としている。

 町では,来年4月以降も試験運行を続け,同10月に本運行に入る予定。昨年度の試験運行の1便当たりの利用者数は1回目(昨年10月)が3・3人,2回目(今年2月)が3・7人だった。(平野明)
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース・めーる 2013年11月0日の記事
http://www.tokachimail.com/ikeda/
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by hombetu | 2013-11-26 06:59 | 池田町の様子 | Comments(0)