芽室で農業廃プラ,残さを燃料化へ

 北海道立総合研究機構などが来年1,2月に芽室町新嵐山荘で実施する,農業用廃プラスチックのナガイモつるネットと農業残さの小豆の豆殻をペレット化して ボイラーの燃料として使用する実証実験 に向け,ペレットの製造が行われています。

 十勝毎日新聞が, 「農業廃プラ,残さペレットの製造始まる 芽室」 と伝えています。
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 【芽室】道立総合研究機構(道総研,本部札幌市)などが来年1,2月に新嵐山荘で実施する,農業用廃プラスチックのナガイモつるネットと農業残さの小豆の豆殻をペレット化してボイラーの燃料として使用する実証実験に向け,ペレットの製造が行われている。

 通常は焼却処分されている農業用廃プラスチックと農業残さを,燃料化して再利用する実験にはエネルギーの地産地消などの面で期待が寄せられている。実証実験では現在,新嵐山荘に建設中のボイラー設備を使い,施設の暖房や給湯,温泉の熱交換に利用し,実用性などを検証する。

 ペレットの製造は「めむろシニアワークセンター」,「エムケイ」(浦幌)の2カ所で行われ,両私設合わせて約60トンを造る。

 このうち,町西士狩のシニアワークセンターのペレット製造拠点では10月28日から作業を開始。同所ではポリエチレン製のナガイモネットと豆殻,街路樹の剪定(せんてい)で出た木材を細かく破砕して乾燥させ,ペレット状に固めており,「廃プラスチックや豆殻のペレット製造についても木質ペレットと同じ乾燥期間,工程で行っている。機械などへの影響や作業量の増加などはほとんどない」(製造担当者)という。

 同センターでは11月中旬までに約2トンのペレットを製造する。(大谷健人)
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以上引用:十勝毎日新聞・芽室めーる 2013年11月02日の記事
http://www.tokachimail.com/memuro/#a6

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写真:新嵐山荘
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by hombetu | 2013-11-08 18:52 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)