十勝川温泉化粧品,好調

 音更町の十勝川温泉旅館協同組合が十勝川温泉の成分を配合して4月末に発売した 「十勝川温泉化粧品」の販売が好調 です。
 これまでの約5カ月間で,ハンドクリームなど3商品合わせて1500個を販売しました。十勝管内の販売拠点で一定程度認知が広まっていることに加え,管外の物産展で展開したPR活動が奏功した。組合は今後,管内での販売拠点数を増やし,通信販売を始めるなどさらなる販売強化に取り組み,同温泉への入り込み客数増にもつなげたい考えだ。

 十勝毎日新聞が, 「十勝川温泉化粧品が人気」 と伝えています。
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 【音更】十勝川温泉旅館協同組合(作田和昌代表理事,音更町)が,十勝川温泉(モール温泉)の成分を配合して4月末に発売した「十勝川温泉化粧品」の販売が好調だ。これまでの約5カ月間で,ハンドクリームなど3商品合わせて1500個を販売した。管内の販売拠点で一定程度認知が広まっていることに加え,管外の物産展で展開したPR活動が奏功した。同組合は今後,管内での販売拠点数を増やし,通信販売を始めるなどさらなる販売強化に取り組み,同温泉への入り込み客数増にもつなげたい考えだ。

 化粧品は,「美人の湯」として知られる同温泉の活用を進めるため,帯広畜産大,大手化粧品メーカーと連携し,昨年秋から商品開発に着手。温泉の効果を遺伝子レベルで解析するなどし,ミスト(1260円,100ミリリットル)とジェル(1575円,150ミリリットル),ハンドクリーム(1050円,50グラム)の3商品を今年4月末に発売した。

 現在は,同温泉の旅館・ホテル5館(第一ホテル,ホテル大平原,観月苑,笹井ホテル,かんぽの宿十勝川)と,十勝川温泉観光ガイドセンター,道の駅おとふけの7カ所で販売。管内の飲食イベント,道央圏で行われた物産展などにも出展して販売してきた。

 発売後から9月末までの販売数は,ミストが580個,ジェルが333個,ハンドクリームが683個で計1596個。売り上げは3商品を合わせて約200万円。この他,試供品の小型ハンドクリームも1012個配布した。

 同組合は化粧品メーカーの協力で,他の温泉の成分をもとにした化粧品との比較を研究しており,成果がまとまり次第,アピールする。また,同組合が直接,全国からの注文をはがきで受ける通信販売を本格的に始める他,帯広空港やJR帯広駅,帯広競馬場など,集客が多い場所での販売拠点の確保も検討していく。

 鬼塚英喜事務局長は「十勝川温泉(モール温泉)の良さを伝える商品のリピーターが増えることで,温泉地区の集客につながれば」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年10月23日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201310/20131023-0016908.php

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写真:十勝川温泉観光ガイドセンター/2010年7月撮影
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by hombetu | 2013-10-25 06:35 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)