士幌町,女子バレー合宿の継続誘致を検討

 10月6日~10日に士幌町内で行われた 全日本女子バレーボールチームの強化合宿 は大きな事故もなく終了し,選手・スタッフから受け入れ体制や練習環境などで高評価を得ました。期間中行われた公開練習や紅白試合は,町内外から約3000人が訪れるほどの反響を呼びました。
 関係者は 来年以降の誘致を検討 していく考えです。

 十勝毎日新聞が, 「全日本女子バレー合宿 継続誘致を検討 士幌町」 と伝えています。
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 【士幌】 6~10日に町内で行われた全日本女子バレーボールチームの強化合宿は大きな事故もなく終了し,選手・スタッフから受け入れ体制や練習環境などで高評価を得た。期間中行われた公開練習や紅白試合は,町内外から約3000人が訪れるほどの大反響。関係者は「子供から年配の人まで,みんながありがとうと言ってくれた。やって良かった」と喜び,来年以降の誘致を検討していく考えを示した。

 合宿には選手,スタッフ24人が参加し,町総合研修センターすこやか体育館で練習に打ち込んだ。町内のしほろ温泉プラザ緑風に宿泊した。

 練習環境については,体育館のコートが2面取れることや涼しい気候などから,真鍋政義監督と木村沙織主将が「バレーに集中できる環境」と口をそろえた。選手から宿泊部屋にシャワー設備がほしいとの要望があった以外は,食事や温泉も好評だった。

 その他,万全な受け入れ体制も選手たちの信頼を得る結果となった。初日に熱狂的な女性ファン1人が緑風に押しかけたこともあり,毎日夜まで不審者対策に当たるなど,関係者は選手や会場の警備に奔走した。こうした姿が選手たちの目に入り,合宿終了後には大いに感謝。真鍋監督は「機会があったら,また合宿に来たい」と話した。

 木村主将が「少しでも感動して元気になってもらえれば」との気持ちで臨んだ紅白試合や公開練習には町内外から約3000人が来場し,町内の小・中学生約40人が参加したバレーボール教室も開かれた。選手との触れ合いや間近で見る全日本のプレーに大興奮。合宿受け入れ実行委員会の中村貢会長は「子供から大人まで,夢と希望を与えられた」と手応えを強調した。

 今回の合宿受け入れには選手,スタッフの宿泊費や交通費などで約650万円の費用を要した。小林康雄町長は「経費は掛かったが,子供たちが目を輝かせていたのを見ると,誘致して良かった」と振り返る。

 来年以降の誘致について,小林町長は「これだけ盛り上がったので,来年以降もできないか検討したい」,中村会長は「すぐにというのは厳しいと思うが,何年か後に『お帰りなさい』と言えれば」と話している。(津田恭平)
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以上引用:十勝毎日新聞・士幌めーる 2013年10月16日の記事
http://www.tokachimail.com/shihoro/

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写真:士幌町総合研修センター/十勝風景写真館より
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by hombetu | 2013-10-24 06:21 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)