大雪山系に新雪

 10月14日, 大雪山系の石狩岳で真っ白な新雪 が,山頂から中腹にかけて覆いました。紅葉が終わりに近づく中,公営牧場の下牧も本格化し,十勝管内には冬の足音が近づき始めています。
 冠雪は大雪山系に属するニペソツ山やウペペサンケ山などでも7合目付近から見られました。

 十勝毎日新聞が, 「冬の足音 もうそこまで 大雪山系に雪」 と伝えています。
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 【上士幌・大樹】大雪山系の石狩岳(1967メートル)では14日,真っ白な新雪が山頂から中腹にかけて覆った。同岳の紅葉が終わりに近づく中,公営牧場の下牧も本格化。十勝管内には冬の足音が近づき始めている。

 冠雪は同山系に属するニペソツ山やウペペサンケ山などでも7合目付近から見られた他,日高山脈の一部でも頂上部がうっすらと雪化粧した。帯広測候所によると,冬型の気圧配置となった13日,雨雲が山を越えて管内に入り込んだ影響で標高の高い場所で雪となったという。帯広での初雪の平年値は11月7日。

下牧本格化
 大樹町営光地園牧場(町光地園)では15日,牛などの下牧が始まった。初日は1250頭のうち54頭が里帰り。今月末までに広大な草原で夏場を過ごした600頭が牧場を後にする。

 同牧場ではこの日,午前8時に作業がスタート。町や牧場の担当者に追われながら荷台に乗り込む準備を整え,到着した飼い主に引き取られた。中には居心地が良かったのか牧場を離れるのを嫌がる牛もいた。

 同牧場によると,下牧する9割の牛が妊娠している。妊娠していない牛650頭は同牧場で越冬する。同牧場は「いい状態で返すことができ,安心している」としている。

 今後,各町村や八千代公共育成牧場(帯広市)などでも下牧が始まる。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年10月15日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201310/20131015-0016858.php

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参考写真:ウペペサンケ山(左端が糠平富士)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mt_Upepesanke.JPG
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by hombetu | 2013-10-16 06:22 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)