小惑星に「Taiki」の名称登録

 大樹町も加盟する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある大樹町等の自治体の交流組織「銀河連邦」の自治体名が, 太陽系の小惑星に名付けられ ました。
 小惑星の認定や命名審査などを担う世界的な機関「小惑星センター」に登録されました。 今回名付けられた6小惑星のうち「Taiki」は,周期上で最も火星に近づく星です。航空宇宙関連の取り組みを続けて約30年,「宇宙のまち・大樹」の名が初めて宇宙に刻まれた

 十勝毎日新聞が, 「小惑星に『Taiki』 米機関が名称登録」 と伝えています。
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 【大樹】大樹町も加盟する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設がある自治体の交流組織「銀河連邦」(本部・神奈川県相模原市,加盟6市町)の自治体名が,太陽系の小惑星に名付けられた。小惑星の認定や命名審査などを担う世界的な機関「小惑星センター」(MPC,アメリカ)に登録された。今回名付けられた6小惑星のうち「Taiki」(大樹町)は,周期上で最も火星に近づく星に。航空宇宙関連の取り組みを続けて約30年,「宇宙のまち・大樹」の名が初めて宇宙に刻まれた。

 小惑星の命名は同連邦友好交流25周年記念事業の一環。地球に衝突する可能性のある天体監視を担う「NPO法人日本スペースガード協会」(東京,高橋典嗣理事長)から,同協会が2000,01年に発見した火星と木星の間にある6個の小惑星の命名について提案を受け,実現した。

 00年に発見された小惑星「Taiki」(直径3キロ)は太陽から3億5000万キロ,地球から2億キロ離れた場所を周回している(1周の周期は3年7カ月)。明るさは19,20等。天候などの条件がそろえば「りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台」(陸別町)の大型望遠鏡でも春から秋にかけて観察できるという。

 伏見悦夫町長は「何ともロマンを感じる話。これをきっかけに,子供たちにも宇宙に対する関心を高めてもらいたい」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年10月04日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201310/20131004-0016777.php

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参考写真:小惑星の形と大きさ
  近接探査が行われたガスプラ、エロス、イダ(中段左から中央、左上は拡大したもの)、唯一地球から肉眼で目視できるベスタ(中央右寄り)、小惑星帯では最大の天体であり、最初に発見された小惑星でもあったケレス(右)、そして火星(下)。小さな物ほど不規則な形状になっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Asteroid_size_comparison.jpg
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by hombetu | 2013-10-05 07:03 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)