写真:タウシュベツ橋梁/2007年3月撮影。雪と氷に覆われた湖面から橋脚が出ている晩冬期
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taushubetsu_Bridge_0703.jpg
上士幌町観光協会と町内のNPO法人「ひがし大雪アーチ橋友の会」がタイアップして,旧国鉄士幌線の
タウシュベツ橋梁をスケッチした絵はがき の販売を始めました。
参考:「ひがし大雪アーチ橋友の会」ホームページ
http://www3.ocn.ne.jp/~arch/
参考:絵はがき「アーチ橋 四季のスケッチ」「アーチ橋を走るSLスケッチ」
http://www3.ocn.ne.jp/~arch/map_new1.htm
十勝毎日新聞が,
「アーチ橋スケッチの絵はがきを発売 上士幌」 と伝えています。
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【上士幌】町観光協会(市田雅之会長)と町内のNPO法人「ひがし大雪アーチ橋友の会」(那須襄太郎会長)がタイアップし、旧国鉄士幌線のアーチ橋をスケッチした絵はがきの販売を始めた。
スケッチは友の会が昨年開催したアーチ橋のスケッチコンテストで、一般部門とは別に東京と神戸市在住の2人のプロイラストレーターに制作を依頼したもので、現在、町鉄道資料館(町ぬかびら源泉郷)で展示されている。今回、そのスケッチを絵はがきにして販売した。
絵はがきは2種類あり、「アーチ橋 四季のスケッチ」(10枚入り、1200円)は桜や紅葉、雪とアーチ橋のコラボレーションなど春夏秋冬の美しい姿が描かれている。「アーチ橋を走る SLスケッチ」(6枚入り、800円)は、煙を上げてアーチ橋の上を走るSLの臨場感を表現した。
友の会の角田久和事務局長は「写真とは違う、スケッチの良さがふんだんに折り込まれた絵はがきを、ぜひお求めいただきたい」と話している。
絵はがきは鉄道資料館やひがし大雪自然館などの他、友の会のホームページ(http://www3.ocn.ne.jp/~arch/)から購入することもできる。(津田恭平)
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以上引用:十勝毎日新聞・上士幌めーる 2013年08月22日の記事
http://www.tokachimail.com/kamishihoro/