芽室の「画家の美術館」,開館20周年

 9月12日,芽室町の旧中伏古小学校の校舎を活用した 「画家の美術館」が開館20周年 を迎えます。
 「みて・ふれて・たのしんで」をモットーに作品展示や制作指導を重ね、地域や愛好者の間にも根付いた。節目への感謝として、8日(予定)からは村元館長(65)の記念展を開催する計画です。

参考:「画家の美術館」ホームページ
http://gakabi.com/

 十勝毎日新聞が, 「画家の美術館が開館20周年 芽室」 と伝えています。
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 【芽室】旧中伏古小学校の校舎を活用した「画家の美術館」(町中伏古5線3号、村元美海=はるみ=館長)が、9月12日で開館20周年を迎える。「みて・ふれて・たのしんで」をモットーに作品展示や制作指導を重ね、地域や愛好者の間にも根付いた。節目への感謝として、同8日(予定)からは村元館長(65)の記念展を開催し、さらに地域住民らを交えての「祝う会」も計画している。

 同館は、村元館長の父で初代館長の俊郎さんが1993年に開設した。95年の死去後、同じく画家の村元館長が運営を引き継いだ。教室から廊下、体育館まで木造平屋の旧校舎(19年開校、88年閉校。約600平方メートル)をそのまま活用。親子2代の作品(油彩画)数百点を常設展示している他、アトリエとしても使い、制作現場を公開している。

 また、開館当初から希望者を絵画研修生として受け入れ、現在は管内の20~70代の男女12人が通い、油絵制作に励んでいる。

 廃校跡のユニークな私設美術館として親しまれ、この間、管内外から多くの愛好者が来館し、遠方からのリピーターも増えた。鑑賞以外でも「館長の人柄か、時間があると何となく寄ってみたくなる。オアシスみたいな場所」(帯広の会社役員)と足を運ぶ人も。地域にも根付き、元町議で中伏古老人クラブ会長の前塚英勝さん(80)は「(農村地帯の)シャイな地域で表には出さないが、心の中に潤いを頂いている。施設を守ってくれ、ありがたい」と話す。

 節目を彩る記念展(10月6日までを予定)は、村元館長が100号超の新作を含めて自作を並べる。祝う会は住民らを招き、9月中にも館内(旧体育館)で開く方向で準備中だ。
 村元館長は「見てくれる人、楽しんでくれる人がいたからこそ、ここまで続けることができた。この地域にいることが、少なくとも僕にはエネルギーの一つになっている。これからも変わらず、芸術発信の場として続けていきたい」と話している。開館は午前9時~午後5時。月曜休館。入館無料。電話0155・65・2306。(金谷信)
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以上引用:十勝毎日新聞・芽室めーる 2013年08月20日の記事
http://www.tokachimail.com/memuro/

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写真:「画家の美術館」ホームページから
http://gakabi.com/main_newJPG/kannai1.JPG
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by hombetu | 2013-08-26 06:23 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)