北斗病院,がんドックの問い合わせ殺到

 北斗病院のがんドック  に全国から注目が集まっています。
 6月下旬、テレビの全国放送で、破格の値段で充実した検査が受けられることが紹介されたのがきっかけで,放送を受け、全国から問い合わせが殺到しています。

参考:テレビ東京・未来予測ジパング「ニッポンの医療、世界へ!第2弾」
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20130624/

 十勝毎日新聞が, 「がんドックへの問い合わせ殺到 帯広・北斗病院」 と伝えています。
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 北斗病院(帯広市稲田町基線7)のがんドックに全国から注目が集まっている。6月下旬、テレビの全国放送で、破格の値段で充実した検査が受けられることが紹介されたのがきっかけ。同病院では「十勝の人にもがんドックの価値を再認識してもらうきっかけになれば」と期待している。

 同病院は開業以来20年にわたり、病気の早期発見・治療を目指す「第二次予防医療」に積極的に取り組んできた。がんドックでは管内で唯一、全身のがんを一度に調べられるPET-CT検査を中心に、MRI、エコー、血液検査などを組み合わせてがんの早期発見を目指す。

 全国的には同様のメニューで検診を行うと12~20万円程度かかるというが、同病院では設備の償却が済んだこともあり、昨年度から12万円を6万5千円に下げて実施している。同病院を運営する社会医療法人北斗の鎌田一理事長は「一般の方の経済的負担を軽減できなければ、第二次予防医療も言葉だけで終わってしまう」と値下げの狙いを話す。

 予防医療に力を入れる同法人を紹介したのは、6月24日放送のテレビ東京「日系スペシャル-未来世紀ジパング」。同法人がロシアでも予防医療を浸透させようと、ウラジオストクに検診施設を開設したことと合わせて、帯広のがんドックについても紹介された。

 放送を受け、全国から問い合わせが殺到。放送から数日で約150件の問い合わせがあり、うち70件余りが予約。その8割は本州からの予約だったという。中には、北海道を旅行がてら検診を受けるという夫婦も。7月は通常の1・5倍近い150人以上が受診した。鎌田理事長は「地元以上に本州で価値を認められたということは、逆に言うとこれまで地元に十分に価値を伝え切れていなかったと反省している」と言う。

 同病院では今後さらに第二次予防医療に注力する方針。鎌田理事長は「従来の診断機器を更新していくのはもちろんだが、今後の大きな武器になる遺伝子診断にも積極的に取り組んでいく。近い将来、遺伝子診断を基に第二次予防医療を組み立てていくようになると思う」と話している。

 がんドックに関する問い合わせは北斗検診センター(0155・47・7777)へ。(丹羽恭太)
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以上引用:十勝毎日新聞・帯広めーる 2013年08月05日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/

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写真:PETポジトロン断層法(ポジトロンだんそうほう、positron emission tomography
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:ECAT-Exact-HR--PET-Scanner.jpg
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by hombetu | 2013-08-14 08:15 | 帯広市の様子 | Comments(0)