JA本別町,豆のブランド化本格化

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写真:JA本別町購買部/2010年7月撮影

 JA本別町は、 本別特産の豆のブランド化 に本腰を入れることになりました。
 豆を原料にした加工食品を商品化し、生豆は少量販売の需要に対応させる方向で検討しています。

 十勝毎日新聞が, 「豆のブランド化に本腰 JA本別町」 と伝えています。
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 【本別】JA本別町(田中敏行組合長)は、特産の豆のブランド化に本腰を入れる。豆を原料にした加工食品を商品化し、生豆は少量販売の需要に対応させる方向で検討中。十勝の知名度を生かしたブランド名を付けて「本別の豆」をさらにアピールし、消費拡大と農家の生産意欲向上を目指す。

 本別は肥沃な土地に寒暖差、日照時間にも恵まれ、古くから良質の豆を生産してきた。現在は大豆や小豆、金時、手亡などを中心に約2000ヘクタールで栽培している。ただ、同JAの出荷先のほとんどがホクレン経由。地元の食品会社や町が進める黒豆加工品の統一ブランド「キレイマメ」はあるものの、他の豆類は商品と知名度の両方で、十勝産の中で独自の存在感を十分に出せていなかった。

 同JAは今年度、農産部農産課に豆加工品作りやブランド化を専門にする担当者2人を配置。大豆や小豆などの生豆を、高温高圧の特殊製法で仕上げるせんべいの商品化を検討し、料理に使いやすい豆のフレークや粉末の商品も考えている。

 生豆は現在5キロ、30キロ単位で売っている豆を、菓子店や一般などで使いやすいように小袋(200グラム)でも販売する計画。これらの商品や生豆について「豆の町・本別」をアピールする統一したブランド名と包装デザインを作る計画で、キレイマメとも連携した形を考えている。

 町内の豆類の作付面積は多いときは約2400ヘクタールあり、大豆を除く雑豆は日本一の作付面積の時代があったが、現在は減少傾向にある。同JA農産課は「商品が売れれば組合員に少しでも利益が戻り、消費者の生の声を直接伝えれば生産意欲にもつながる。販売促進は、安定して輪作体系を守ることにも役立つ」としている。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞社・本別めーる 2013年07月31日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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by hombetu | 2013-08-11 06:54 | 本別町の様子 | Comments(0)