新得署,トムラウシ山岳遭難から4年で事故防止呼び掛け

 新得警察署は7月12日,2009年にトムラウシ山でツアー客ら8人が死亡した 山岳遭難事故から16日で4年 が経過するのを前に,同山の登山者に対する 事故防止啓発活動 を行いました。
 南沼キャンプ指定地や登山口で安全マップなどを配り,注意を呼び掛けました。

 十勝毎日新聞, 「事故防止呼び掛け トムラウシ山岳遭難から4年」 と伝えています。
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 【新得】2009年にトムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら8人が死亡した山岳遭難事故から16日で4年が経過するのを前に、新得署は12日、同山の登山者に対する事故防止啓発活動を行った。南沼キャンプ指定地や登山口で安全マップなどを配り、注意を呼び掛けた。

 事故直後は登山者が激減したが、人気の百名山の1つでもあり、訪れる人は再び増加傾向。夏山シーズンが本格化し、3連休を控えたこの日、午前4時の短縮登山口には道外ナンバーの車やレンタカー25台が並び、中高年を中心とした登山者が続々と入山した。

 同署山岳救助隊員2人を含む署員4人が、登山口で携帯電話が通話可能なエリアを示した登山道マップなどを配った後、午前4時半に入山。同10時から標高約1950メートルの南沼キャンプ指定地に安全登山ののぼりを立て、山頂へ歩みを進める登山者に事故防止を訴えた。

 同署は「例年に比べ雪渓が大きい。道迷いにも注意してほしい」と呼び掛けている。この日、岐阜県から夫婦で訪れた糟谷孝士さん(62)は「百名山はここで98山目。3000メートル級の山に登る装備で来たが、天候や体調を見極めて登りたい」と話していた。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年07月12日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201307/20130712-0016089.php

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写真:トムラウシ山の北沼(最初の遭難地点)、周辺で多数のツアー参加者が救出・収容された。大雪山からの登山道を南側から望む。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(トムラウシ山遭難事故)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Taisetsuzan_and_Kitanuma_from_Tomuraushi_2006-8-26.jpg
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by hombetu | 2013-07-15 09:27 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)