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本別町歴史民俗資料館で本別空襲企画展開始

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 本別町歴史民俗資料館の企画展 「7月15日本別空襲を伝える~十勝に残る戦争跡地」  が、7月2日から8月30日まで同館で開かれます。
 今回は,被弾跡が残った「歯切断具」(馬の歯を切断する道具)も初公開されます。

 十勝毎日新聞, 「7月2日から本別空襲企画展 町歴史民俗資料館」 と伝えています。
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 【本別】町歴史民俗資料館(北2、田野美妃館長)の企画展「7月15日本別空襲を伝える~十勝に残る戦争跡地」が、7月2日から8月30日まで同館で開かれる。本別空襲の爪痕が残る町内の倉庫など、管内の「戦跡」に焦点を当てながら戦争と平和を考える。被弾跡が残った「歯切断具」(馬の歯を切断する道具)も初公開する。

 同館の収蔵資料を中心に100点余りを展示。1階では7月に解体が始まるJA本別町の大通り倉庫(北5)を取り上げ、写真パネルなどを並べる。昨年調べた町内の防空壕(ごう)などの調査結果も展示・発表する。

 初公開の「歯切断具」は今春、町内の獣医から寄贈された。この他、空襲で燃える街並みを捉えた航空写真や、銃撃が貫通したたんす、爆撃の熱で溶けたガラスなど、本別空襲の悲惨さを生々しく伝える史料も紹介する。

 2階では十勝の戦争跡地を取り上げ、太平洋沿岸の防衛陣地「トーチカ」、帯広の森に残る旧日本軍の戦闘機格納庫「掩体(えんたい)壕」、本別以外の空襲被害などの説明パネルと写真を並べる。

 同館は毎年、本別空襲に関する企画展や特別展を開催。今年は本別空襲の象徴の一つだったJA倉庫が解体されることから、戦跡をテーマにした。田野館長は「戦争跡地がどんどん少なくなる中で、後世に伝えることが地域の資料館の一つの役目だと思う」と話している。

 関連事業として、8月上旬には十勝の戦跡を巡る一般向けのツアーを行う。入館無料。開館時間は午前9時~午後4時。日・月曜と祝祭日は休館。問い合わせは同館(0156・22・5112)へ。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2013年06月30日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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by hombetu | 2013-07-01 07:47 | 本別町の様子 | Comments(0)

故郷十勝平野の本別の情報を中心に発信しています。(写真:義経伝説のふるさと本別。義経の里本別公園に立つ源義経の像)


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