陸別関寛翁顕彰会が,「あい忌」 を開催

 6月12日,陸別関寛翁顕彰会,寛斎夫婦の埋葬の地の陸別町関で,陸別開拓の祖・関寛斎の妻あいを追悼する 初の 「あい忌」 を開催 しました。

 十勝毎日新聞, 「陸別顕彰会が初の『あい忌』」 と伝えています。
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 【陸別】陸別関寛翁顕彰会(河本哲士会長)は12日、寛斎夫婦の埋葬の地(同町関)で、陸別開拓の祖・関寛斎の妻あい(1835-1904年)を追悼する初の「あい忌」を開いた。町内外から21人が集まり、寛斎を支え続けたあいの生涯に思いをはせた。

 同日は病死したあいの命日で、寛斎が開いた農場跡が見渡せる丘にある埋葬の地に、同会の会員らが参列した。河本会長のあいさつに続き、詩吟の陸別鳳岳会師範の山口栄岳さんが、あいが金婚に当たって詠んだ和歌1首と、寛斎の和歌2首を吟じた。あいの生涯を小説化した時代小説作家高田郁のメッセージが読み上げられ、参加者は静かにあいの生き方をしのんだ。

 あいの存在はこれまで寛斎の陰に隠れていたが、激動の人生を送った寛斎を支え続けた生涯が、人気作家による小説化や昨年の寛斎没後100年記念事業を契機に注目が集まっている。同会では、寛斎の命日の10月15日には追悼行事を行っているが、今回初めて「あい忌」を開いた。

 同会は今後も寛斎夫婦の顕彰活動も行っていく。河本会長は「寛斎翁の壮烈な人生を支えたあいさんを理解していただき、命日祭を開催できることはとてもうれしい」と話していた。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・陸別めーる 2013年06月14日の記事
http://www.tokachimail.com/rikubetsu/
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by hombetu | 2013-06-19 08:38 | 陸別町の様子 | Comments(0)