清水町で超小型のミニホース誕生

 清水町旭山で小型馬(ミニホース)の生産を手掛ける,杉田静雄氏が代表を務める観光牧場の「ムーミン牧場」で,杉田さんの約35年の生産経験の中でもトップクラスで 子犬のような子馬「咲(さき)」号 が誕生しました。
 「咲」は4月26日に誕生し,生後約1カ月の現在の体高は約40cmと超小型で,現在,一般に公開されています。

 十勝毎日新聞が, 「子犬みたいなミニホース誕生」 と伝えています。
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 【清水】小型馬(ミニホース)の生産を手掛ける観光牧場の「ムーミン牧場」(旭山南8線,杉田静雄代表)で杉田さんの約35年の生産経験の中でもトップクラスで小さいという子馬「咲(さき)」号が誕生した。現在,一般に公開されており,ブラウンの毛並みの愛らしい姿を来場者に見せている。

 杉田さんは35年ほど前からポニー(体高147センチ以下の馬の総称)を元に,さらに小さいサイズのミニホースの生産を開始。1996年に町旭山で「ムーミン牧場」を開設し,99年から観光牧場として営業を行っている。

 生産開始以来,独自のノウハウで品種改良を重ね,「世界最小の馬のひとつ」とも言われる「シェトランドポニー」(平均体高90〜110センチ程度)よりも小さい馬を「スギタ・スーパーミニホース」として現在は30頭ほどを飼養している。生産馬はテレビ番組などでも紹介され,愛好家らにペットとして販売も行っている。

 「咲」は4月26日に誕生。生後約1カ月の現在の体高は約40センチと超小型で,柴犬などの中型犬と同程度の大きさ。成長しても「50センチ台にとどまると思われ,これまでの生産馬の中でも特別に小さい」(杉田さん)という。体は小さいながらもひ弱なところはなく,杉田さんは「生後も人間の手を借りずに立ち上がった。体のバランスがとても良い」という。馬本来の性格として臆病な面はあるものの人懐こく,体をなでると気持ちよさそうに自分から身を寄せるなど愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 杉田さんは「これからも自分にしかできないミニホースを生産し,『スギタ・ミニホース』として品種を確立させるのが夢」と話している。

 同牧場の営業時間は午前9時から日没まで。不定休。入場料は大人500円,子供200円。馬と散歩(20分,500円)などの体験オプションも用意されている。問い合わせは(0156・63・2572)へ。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年05月21日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201305/20130521-0015652.php
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by hombetu | 2013-05-21 21:20 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)