GWに8年ぶりの積雪

 ゴールデンウイーク(GW)が6日で終わりました。今年は,5月としては 8年ぶりの降雪 のため,一面の雪景色に逆戻りしました。
 十勝管内では,積雪により,観光地の集客にも影響しました。

 十勝毎日新聞, 「GW寒さ直撃 8年ぶり積雪」 と伝えています。
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 ゴールデンウイーク(GW)が6日で終わった。今年は、4月27〜29日の前半と5月3〜6日の後半に分かれ、最終日6日には帯広市内で5月として8年ぶりに積雪を観測。スポーツ大会が中止されるなど影響が大きかった他、各観光地は書き入れ時となるはずだった最終日の集客に苦心した。ただ、道東道の道央圏直結効果で道央・道南からの客の入りに一定の手応えを感じる施設もあり、夏の観光に期待をつないだ。

スポーツ大会中止
 日本海上の低気圧から延びた前線の影響で、十勝地方は6日未明から全域で降雪があり、降雪量は中札内村上札内で14センチ、帯広泉(とかち帯広空港)で12センチ、帯広でも3センチを観測した。6日の最高気温は4・7度と平年に比べて10度以上低くなった。悪天候の影響で、野球やテニスなど屋外スポーツの大会開催が見送られた他、十勝千年の森(清水町羽帯)は臨時休業した。

ワイン城盛況
 池田町のワイン城では、GW期間中の来場者数が1万4331人と前年比で約1割増加。後半(5月3〜5日)には地元や札幌方面に加え、函館など道南からの来場もあった。滞留時間も長く、「ワインを多く買ってもらえてありがたかった」(赤松真哉営業係長)。ただ、最終日6日は降雪で客足が伸び悩み、「もし晴れれば、さらに1000人来場したのでは。今年は50周年なので、道東道の効果で夏にはさらに全道から来てもらえるのでは」(同)と期待している。

動物園入場2割増
 おびひろ動物園(帯広市緑ケ丘)では、GW期間中の入場者数が2万9242人と、暦の関係で営業日数が1日少なかった前年同期に比べ2割増加。向山裕賢副主幹は「道東道の札幌−十勝間開通効果が出ていると思う」と話す。しかし、各日ごとの入場者数では、天候が良かった4日は9934人に達したものの、悪天の5月6日には200人と低迷、「完全に空模様の影響を受けた」(同)とする。

足湯に道外客も
 十勝川温泉第一ホテル(音更)では客数・売り上げとも前年並みを確保。すでに夏季の予約が多く入り、「景気が良いのか東京・関西の客も動いている」(同)とする。音更町十勝川温泉観光協会では4月27日に足湯をオープン。「道東道の道央圏直結の効果で道内外から幅広く集客があった」(事務局)と手応えを感じ取っている。

人身事故35件発生
 十勝管内の5警察署によると、4月27日から5月6日までに管内で起きた人身事故は35件で、29日午前に帯広市内で発生した事故では、横断歩道を渡っていた男性(64)がダンプカーにはねられ、意識不明の重体となっている。また、帯広署管内の物損事故は173件だった。
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以上引用:十勝毎日新聞社 2013年05月07日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201305/20130507-0015534.php
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by hombetu | 2013-05-08 06:11 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)