幸福駅舎,老朽化で改築へ

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写真:幸福駅

 帯広市は来年度,市内の観光名所,旧国鉄広尾線 幸福駅を建て替え ることになりました。
 駅舎は木造で建築から57年が経過し,老朽化が激しい状態です。
 さらに今年は,テレビ番組をきっかけに起きた同駅のブームから40年の節目で,市は「幸福駅再生プロジェクト」として周辺施設も整備し,同駅の観光拠点化を進める計画です。

 十勝毎日新聞, 「幸福駅 老朽化で改築」 と伝えています。
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 帯広市は来年度、市内の観光名所、旧国鉄広尾線幸福駅を建て替える。駅舎は木造で建築から57年が経過し、老朽化が激しいことが理由。さらに今年は、テレビ番組をきっかけに起きた同駅のブームから40年の節目で、市は「幸福駅再生プロジェクト」として周辺施設も整備し、同駅の観光拠点化を進める。

 同駅は、広尾線愛国駅と共に「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで知られ、1987年の廃線後も多くの観光客が訪れている。「恋人の聖地」にも認定され、カップルで模擬結婚式を挙げる「ハッピーセレモニー」などのイベントも開かれている。

 駅舎は耐震補強を行うことも難しいほど老朽化しているため、一度取り壊して今と同じ場所に建て替える。外観や雰囲気は現在と同様にする。ホームにあるディーゼルカー内をパネルや写真で観光情報を発信できるスペースにする他、駅舎西側の「幸福ふれあい公園」にハッピーセレモニー用のステージを用意することも計画している。

 今年秋をめどに改築、整備を終えたい考えで、新駅舎のお披露目に合わせて、ブームから40周年の記念イベント開催も予定する。事業費は計3300万円で、新年度予算案に盛り込んだ。

 市は「今のたたずまいを残し周辺の魅力を向上させていきたい」と話している。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2013年02月21日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201302/20130221-0014821.php
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by hombetu | 2013-02-26 06:03 | 帯広市の様子 | Comments(0)