帯畜大が盲導犬の飼育ボランティア募集

 優秀な盲導犬の人工繁殖を研究している 帯広畜産大学原虫病研究センターの鈴木宏志教授室 は,研究用の犬3頭を一般家庭で育てる 「飼育ボランティア」を募集 しています。
 対象となる3頭は,盲導犬に適しているとされる「ラブラドール・レトリーバー」で,2歳の「ヒナ」と,生後6カ月の2頭(名前未定)で,いずれも雌という。

 十勝毎日新聞, 「盲導犬研究3頭、帯畜大が飼育ボランティア募集」 と伝えています。
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 優秀な盲導犬の人工繁殖を研究している帯広畜産大学原虫病研究センターの鈴木宏志教授室は、研究用の犬3頭を一般家庭で育てる「飼育ボランティア」を募集している。

 鈴木教授(同センター長)は、凍結させた犬の精子や卵巣を用いた人工授精技術を確立し、普及に力を入れる国内有数の研究者。盲導犬は去勢手術を行うため、盲導犬になった後に優秀な犬と判別できても子孫を残すことができないため、こうした研究が必要になる。

 対象となる3頭は盲導犬に適しているとされる「ラブラドール・レトリーバー(イエロー)」。2歳の「ヒナ」と、生後6カ月の2頭(名前未定)で、いずれも雌。夜間などに無人となる同教授室の犬舎で過ごさせるよりも、一般家庭で愛情を注がれながら育てられることを狙いとする。

 飼育ボランティアの条件は、帯広近郊に住み、室内で飼育ができる人。犬を乗せられる自家用車を持ち、長時間留守にしないことも必要。月5000円程度の餌代がかかる。委託期間は繁殖研究用としての用途が終わる2、3年の間で、委託終了後はボランティアに譲り渡す。

 同教授室の原川峰さんは「3頭ともまだ幼いので元気が良い。家庭で愛情深く育ててもらえれば」と話す。申し込み、問い合わせは同教授室(ファクス0155・49・5643、Eメールmharakawa@obihiro.ac.jp)へ。(中津川甫)

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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース・めーる 2013年01月10日の記事
http://www.tokachimail.com/obihiro/#a1

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参考写真:視覚障害者を誘導する盲導犬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:SVVP_Klikat%C3%A1,_veden%C3%AD_nevidom%C3%A9ho,_detail.jpg
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by hombetu | 2013-01-14 17:29 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)