2013年は「標高年」のニペソツ山

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写真:天狗岳からのニペソツ山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Nipesotsuyama_from_Tengudake_2005-8-17.jpg

新得町と上士幌町の境にニペソツ山 があります。東大雪にあり,標高2,000mを超える山としては国内で最も東に位置します。日本二百名山に選定されています。
 「ニペソツ」 とはニペソツ川を指すアイヌ語のニペソチ 「シナノキの樹皮(内皮)・~が群在する・もの」 が略されて伝わっているという説があります。
 ニペソツ山の標高は,2,013mで, 新年に「標高年」 を迎えます。西暦と標高が等しくなる年を「標高年」と言います。

 地元山岳会の帯広勤労者山岳会の会員が,12月30日から来年1月1日にかけて,ニペソツ山の頂上踏破に挑戦します。

 十勝毎日新聞, 「ニペソツ山で『標高年』迎えよう」 と伝えています。
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 地元山岳会の帯広勤労者山岳会(大谷享会長)の会員が、30日から来年1月1日にかけて、山の高さと来年の西暦が一致する「標高年」を迎える大雪山系ニペソツ山(上士幌、2013メートル)の頂上踏破に挑戦する。6人は「地元の登山愛好者として、標高年を迎える瞬間に立ち会おう」と奮起、厳しい冬山に立ち向かう。

 挑戦するのは同会事務局長の辰巳勲さん(45)=音更、会社員=、那須原純平さん(31)=帯広、整備士=、山下真さん(52)=幕別、団体職員=、望月和親さん(33)=大樹、同=、高田裕子さん(29)=同、同=、仲平春菜さん(31)=釧路、同=の6人。登山歴は5〜20年で、冬山登山の経験も豊富だ。

 登山は上士幌町三股を出発点に、登山口から十六の沢登山道に沿って頂上まで往復するルート。2泊3日で往復路とも天狗のコル(1580メートル付近)でキャンプを張る。31日午前に登頂して帰路に就き、キャンプ地の天狗のコルでご来光を眺める。

 6人は11月から綿密な登山計画を練り上げ、冬山装備も整えて挑戦を待つ。那須原さんは「明確な目標を持って山に登れるのは幸せ。達成したときの喜びはひとしお」と挑戦を心待ちにし、仲平さんは「信頼できる仲間と一緒なので心強い。けがなく無事に山頂に立ちたい」と意気込む。

 冬場の登山道は雪で閉ざされ、スキーやピッケル、アイゼンなど本格的な冬山装備が欠かせない。「厳冬期の頂上踏破は5割に満たない。頂上付近はとがった岩がそびえ、未明の時間帯は人が寄りつける場所ではない」(辰巳さん)といい、難関も待ち受ける。

 リーダーを務める辰巳さんは「体力、技術、知識のどれかが欠けても達成できない。頂上踏破が目標だが、少しでも天候に不安があったら引き返す覚悟もある」と気を引き締めている。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年12月29日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201212/20121229-0014416.php

地図の緑の☆印:ニペソツ山

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by hombetu | 2013-01-01 06:39 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)