本別で「農業塾」が開講

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写真:本別町中央公民館

 12月11日,本別町中央公民館で町営農指開講導対策協議会主催の 「農業塾」が開講 しました。
 初回は,帯広信用金庫の増田正二理事長を講師に招き,若手農業者に新たな作物や高付加価値化への挑戦を求めました。

 十勝毎日新聞, 「本別農業塾、若手に挑戦求める」 と伝えています。
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 【本別】町営農指導対策協議会(会長・高橋正夫町長)主催の「農業塾」が11日、町中央公民館で開講した。初回は帯広信用金庫の増田正二理事長が講師を務め、若手農業者に新たな作物や高付加価値化への挑戦を求めた。

 同協議会は町内の農業関係団体や企業で組織。農業と地域の将来、財務や事業計画などについて学ぶ初の取り組みとして、農業塾を企画した。来年3月まで月1回開く。

 初回は関係者を含めて約80人が耳を傾けた。農業に理解が深く「来世は職業にしたい」という増田氏は、ライバルになる仲間を持つことや、畑作4品に加えて新たな作物を作ること、付加価値化の取り組みを勧めた。「せっかく作った作物を少しでも高く売ることを考えてほしい。雇用が生まれ、地域の業者を使えば、農業者の評価にもつながる」と語った。

 続くパネルディスカッションでは、塾長の高橋町長が「農業は経済、人、文化を支えるから基幹産業」と多面的な機能を強調。JA本別町の田中敏行組合長は「『こんなことをしてみたい』という話には喜んで手を貸したい」と後押しする考えを示した。

 増田氏は真冬のマンゴー、製粉工場、地酒復活など管内の新たな動きを例に挙げ、「地域の知恵を集めれば、たいがいのことはできる。国に頼る時代は終わった」と述べた。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年12月13日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/
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by hombetu | 2012-12-22 06:21 | 本別町の様子 | Comments(0)