大樹町が姉妹都市相馬市で炊き出し

 11月4日,昨年3月の東日本大震災で大きな被害を受けた姉妹都市の福島県相馬市に対して支援活動を行っている 大樹町が,相馬市で「炊き出し」 を行いました。

 十勝毎日新聞が、 「大樹町の炊き出し大盛況、姉妹都市相馬市」 と伝えています。
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 【大樹】昨年3月の東日本大震災で大きな被害を受けた姉妹都市の福島県相馬市に対して支援活動を行っている町は、同市で「炊き出し」を行った。ジャガイモの無料配布のほか、秋サケ鍋やイクラ丼など大樹の秋の味覚を無料で提供。格安で販売した加工品などは完売し、相馬市と大樹町との絆はますます深まっている。

 炊き出しは昨年に続き2回目。今回は4日に行い、同市大野台地区で仮設住宅暮らしを強いられている住民を対象とした。町は昨年3月の震災発生後、継続的な支援活動を行っており、食料、救援物資、義援金を同市に送っている。今回も大樹漁協女性部(伊藤るり子部長)の協力を得て6人が訪れた。

 会場では大樹ならではの食材を使った「浜のお母さん」の味を楽しもうと多くの人が集まった。「お土産」として無料配布したジャガイモ約1.2トンは15分でなくなったという。井上博樹企画課交通防災係長兼管財係長は「待ち望んでいる多くの人に喜んでいただけたのでは」と振り返る。

 また、同日開かれた「そうま市民まつり」も盛況。町観光協会(頓宮瑞現会長)、大樹漁協(神山久典組合長)、道の駅コスモール大樹が出店したブースには開場前から100人の行列ができ、格安で販売したチーズ、豆、新巻きザケなどは全て完売した。

 担当の菊池拓実商工観光課商工観光係主事(23)は「大樹が相馬の皆さんに必要とされていることを実感した」と話している。(関根弘貴)
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以上引用:十勝毎日新聞・大樹めーる 2012年11月08日の記事
http://www.tokachimail.com/taiki/
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by hombetu | 2012-11-13 06:41 | 十勝の町や村の様子 | Comments(0)