本別で学びの日の集い

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 10月12日,本別町教委主催の 第6回本別学びの日の集い  が,本別町中央公民館で開かれました。
 物理学者の佐治晴夫氏児童文学作の家の矢崎節夫氏が,童謡詩人の金子みすゞをテーマに対談をしました。
 また,町内の子供たちが道外での交流事業の成果を発表しました。

 十勝毎日新聞が、 「本別学びの日の集い、対談や実践事例発表 」 と伝えています。
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【本別】「第6回本別学びの日の集い」(町教委主催)が12日、町中央公民館で開かれた。物理学者の佐治晴夫氏と児童文学作家の矢崎節夫氏が、童謡詩人の金子みすゞをテーマに対談。また、町内の子供たちが道外での交流事業の成果を発表した。

 対談で2人は「金子みすゞという宇宙」をテーマに語り合った。金子みすゞ記念館(山口県)の館長を務める矢崎氏は「詩でびっくりするのは、自分の今までのまなざしをひっくり返してくれること」と述べ、佐治氏は「実際にある物が何かに写されてわれわれの目に見えることがある。その発想が豊かで、自由自在に現実と想像の世界をきれいに往復している点で、金子みすゞの世界観は天才的だと思う」と語った。

 矢崎氏は「みすゞさんの詩はイランでも翻訳されたが、人間の詩だから国境を越える」とも話した。

 実践事例の発表では、今夏に交流事業に参加した3組の代表が壇上に。青森県で駒踊りを学んだ仙美里中3年の井出君は「本場の踊りは一つひとつにメリハリがあった」とし、開拓の縁で徳島県小松島市の立江小を訪れた勇足小の5・6年生12人は交流の様子を報告。宮城県南三陸町との間で続く「ふるさと交流研修会」に参加した本別高1年の前田君は「友達や共に生きることの大切さを学んだ。初めて会う友達と切磋琢磨(せっさたくま)できた」と報告した。

 町は2007年、「ほんべつ学びの日宣言」を行い、啓発の集いを毎年開いている。佐治、矢崎の両氏は同日、町内の小・中学校で出前授業も開いた。(安田義教)
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以上引用:十勝毎日新聞・本別めーる 2012年10月13日の記事
http://www.tokachimail.com/honbetsu/

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by hombetu | 2012-10-19 06:47 | 本別町の様子 | Comments(0)