十勝ワインの原料ブドウ,収穫作業進む

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 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所のほ場で、十勝ワインの原料となる 醸造用ブドウの収穫作業 が盛んに行われています。

 十勝毎日新聞が、 「十勝ワイン用ブドウの収穫進む」 と伝えています。
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【池田】 町ブドウ・ブドウ酒研究所(内藤彰彦所長)の圃(ほ)場で、十勝ワインの原料となる醸造用ブドウの収穫作業が盛んに行われている。今年は糖度がやや低いものの生育は順調に推移し、関係者を安堵(あんど)させている。

 圃場は同研究所が町内の清見と千代田に持つ直営の35ヘクタールと、農家に委託した10ヘクタールの計45ヘクタール。ブドウは「清見」「山幸」「清舞」の3品種。

 同研究所によると、今年は開花期の6月が好天だったため結実は良く、収穫量は例年を上回る見込み。糖度、酸度は秋の高温の影響で例年より低いが、「山幸、清舞は酸味が強いだけに、まろやかな味のワインが出来上がる」(同研究所)と期待感も出ている。

 収穫作業は砂地で地温の高い山畑園(千代田)で9月27日に始まり、8日からはワイン城東側の圃場(清見)に移った。

 3品種のうち最初の収穫は清見。職員らが地面から高さ60センチほどのつるになった房にはさみを入れ、未熟粒を落としてバケツに詰める。清見種で1日3トンほどを収穫するが、未熟粒が多いと作業効率は落ちるという。

 今週末には千代田地区で山幸種の収穫に入り、作業が終わるのは今月末。8日には一般と十勝ワインバイザーによるブドウ収穫体験が行われた。今後、中学生や老人クラブ、ワイン友の会などが収穫作業に協力する。
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以上引用:十勝毎日新聞社ニュース 2012年10月11日の記事
http://www.tokachi.co.jp/news/201210/20121011-0013742.php
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by hombetu | 2012-10-13 20:10 | 池田町の様子 | Comments(0)